米国株式市場サマリー(15日)

2008年 08月 16日 07:28 JST
 
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                        (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値       11659.90(+43.97)

     始値       11611.21

     高値       11709.89

     安値       11599.73

   前営業日終値   11615.93(+82.97)

ダウ輸送株20種       5153.61 (+ 4.54)

ダウ公共株15種       467.27 (+ 2.40)

NYSE出来高概算     11.71億株

   値上がり(銘柄)   1639

   値下がり(銘柄)   1455

   変わらず        110

S&P総合500種指数.SPX

     終値       1298.20(+5.27)

     始値       1294.49

     高値       1301.65

     安値       1290.77

ナスダック総合.IXIC

     終値       2452.52(‐1.15)

     始値       2463.10

     高値       2473.20

     安値       2441.05

フィラデルフィア半導体株指数    376.43 (‐0.66)

シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 12960 (‐70)大証終値比

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 12950 (‐80)大証終値比

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ダウとS&Pが続伸。商品相場の下げを受け消費支出回復への期待が広がり、小売株が

買われた。

 米国以外での景気減速をめぐる懸念からドルが上昇し、原油価格を15週間ぶり安値に

押し下げた。

 中間価格帯の百貨店コールズ(KSS.N: 株価, 企業情報, レポート)が通年業績見通しを引き上げたことで、小売株は

上げ足を速めた。コールズは7.3%高。

 JCペニー(JCP.N: 株価, 企業情報, レポート)も市場予想を上回る四半期決算を手掛かりに8.4%高と急伸した。

 週足ではダウが0.6%安、ナスダックは1.6%高、S&Pは0.1%高。

 アナリストは、オプション取引の満期がボラティティの高まりの一因となり、薄商いの

中値動きの激しい取引になったと指摘した。

 原油先物CLc1は1.24ドル下落し、113.77ドルで取引を終えた。また、金が

800ドルを割り込み約9カ月ぶり安値をつけるなど、商品相場は全般的に下落した。

 原油高が企業利益に響いていた製造や航空株が買われた。8月の米ニューヨーク州製造

業業況指数が予想外にプラスに転じたこともセンチメントを一段と押し上げた。

 航空株指数.XALは4.5%高。ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX.N: 株価, 企業情報, レポート)は1%高。

 一方、エクソン・モービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)などエネルギー・商品株は下落した。

 金融保証会社(モノライン)のMBIA(MBI.N: 株価, 企業情報, レポート)とアムバック・フィナンシャル・グル

ープ(ABK.N: 株価, 企業情報, レポート)は大幅高。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は前日、両社の保証

部門を格下げ方向での見直し対象から除外した。MBIAは8.7%高、アムバックは

24.6%高。

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                           [東京 16日 ロイター]

 
 

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