欧州外為市場=円が対ドル・ユーロで上昇、リセッションや景気対策めぐる懸念が支え
1508GMT 26日 前営業日比 年初来 2007年
(2130GMT) % % 終値
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Euro/dlr EUR= 1.2885 1.2890 -0.04 -11.68 1.4589
Dlr/yen JPY= 95.41 95.58 -0.18 -14.30 111.33
Euro/yen EURJPY= 122.92 123.23 -0.25 -24.37 162.53
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[ロンドン 27日 ロイター] 欧州外国為替市場では円が対ドル・ユーロで上昇。
欧米の景気対策に必要とされる巨額の費用や、この対策が世界リセッション(景気後退)
に歯止めをかけることができるかをめぐる懸念が、低金利通貨を支えた。
ドルは主要通貨バスケットに対し下落。ドルは通常リスク回避の恩恵を受けるものの、
米景気低迷や景気対策による財政への影響をめぐる懸念に圧迫された。
ただ、この日は米国が感謝祭の祝日にあたるため、流動性は低く薄商いとなり、狭いレ
ンジでの取引となった。
一部のトレーダーによると、インドのムンバイ同時攻撃は地政学的不安を煽り、リスク
取引を手じまう動きから円を押し上げた。
また、日本の生命保険会社によるリパトリエーション(資金の本国還流)のうわさも支
援材料となったとみられる。
1500GMT時点で、ドル/円JPY=は0.2%安の95.41円。
ユーロ/円EURJPY=も0.2%安の123.00円。
ユーロ/ドルEUR=はほぼ変わらずの1.2888ドル。
主要6通貨に対するICEのドル指数.DXYは0.1%安の85.671。
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