米連銀貸し出しが減少、CP買い取りは増加=FRB統計

2008年 11月 29日 08:28 JST
 
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 [ニューヨーク 28日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が28日発表した統計によると、26日までの1週間で連銀貸し出しが減少した一方、コマーシャル・ペーパー・ファンディング・ファシリティー(CPFF)によるポートフォリオ保有は増加した。

 連銀貸し出しは1日平均2831億8000万ドルとなり、前週の2968億2000万ドルから減少した。

 商業銀行向けのプライマリー貸し出しは1日平均936億3000万ドル。前週は915億5000万ドルだった。

 CPFFによるポートフォリオ保有は、ネットで2940億9000万ドル。前週の2708億8000万ドルから増加した。

 プライマリーディーラー向け連銀貸し出し(PDCF)とその他のブローカーディーラー向け貸し出しは578億9000万ドルと、前週の466億1000万ドルから増加した。

 アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)への融資は795億9000万ドル。

 マネー・マーケット・ファンド(MMF)からの資産担保CP(ABCP)買い取り向け銀行融資は533億1000万ドル。前週は619億2000万ドルだった。

 FRBによる金融機関支援を補うための財務省短期証券(Tビル)発行による資金収入は4790億5000万ドル、前週は5089億6000万ドルだった。

 

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