ムンバイ同時攻撃、数人の武装勢力が依然ホテルに立てこもり

2008年 11月 29日 08:41 JST
 
記事を印刷する |

 [ムンバイ 29日 ロイター] インドのムンバイで起きた同時攻撃は、29日も依然として武装勢力がタージマハール・ホテルに立てこもり、銃声や爆発音が聞こえている。26日夜の事件発生以来、死者数は少なくとも144人に達した。

 インド当局によると、2─3人の武装グループメンバーが同ホテルに立てこもっている。残りのメンバーは拘束もしくは殺害したとしている。

 治安部隊幹部は「少なくとも2─3人が(ホテルに)立てこもっているとみられる」と述べた。また、別の関係筋は、人質を取っている可能性があると語った。

 インドの閣僚は、拘束された武装グループの1人がパキスタン国籍を有していることを明らかにした。

 一方、パキスタンのクレシ外相はニューデリーで記者団に対し「この事件を起こしたのは、あなた方の友人でもわれわれの友人でもない。われわれは今回の事件に関与していない。こうした事件に関与することは(パキスタンの)国益にかなわない」と述べ、全面的な協力を約束した。

 警察によると、144人の死者のうち、外国人は日本人1人を含む16人。負傷者は少なくとも283人に上った。

原文参照番号[nLS401529](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nLS401529]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
写真
金融危機は過ぎ去った

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は米経済の苦闘は続いているものの、金融危機は過ぎ去ったと述べた。  記事の全文 

 

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

オーストラリア準備銀行はリーマンショック以来、先進国では初めての利上げに踏み切った。いち早くオーストラリア経済が回復軌道に乗り始めた理由は何なのか。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率