インフレ率が2%を下回るリスク、利下げで抑制すべき=ポルトガル中銀総裁

2009年 01月 7日 01:32 JST
 
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 [リスボン 6日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのコンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁は6日、インフレ率が2%を大幅に下回らないようECBは予防的に利下げすべきとの考えを示した。

 総裁は記者団に対し「インフレがこの値(2%)を大幅に下回る水準に定着するリスクは、利下げで予防的に抑制しなければならない」と述べた。 

 また、欧州の各国政府は財政出動による内需拡大を図るべきとの考えを示した。その一方で欧州がデフレや恐慌に陥るとは思わないと語った。

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