ドイツの12月新車登録台数は前年比6.6%減、08年は過去最低
[フランクフルト 6日 ロイター] 2008年12月のドイツの新車登録台数は前年同月比6.6%減少し、同月として最も弱い数字となった。自動車管轄機関KBAのデータが6日発表された。
07年12月は同20%減と過去最低だったが、一段と減少した。
08年通年では前年比1.8%減の309万台となり、07年に記録した1990年の東西ドイツ統一以降の最低水準を更新した。一方、小型車は18%増加した。
ドイツ自動車工業連盟(VDA)は声明で「今回の(6.6%という)比較的小幅な減少は、前年同月と比べて営業日が2日多かったことでも説明できる」と指摘。暦上の支援効果がなければ、さらに数字は低下していたとみられている。
VDAや輸入車ブランドを代表する国際自動車工業会(VDIK)は、09年の新車登録台数が9%減の290万台と予想。予想通りとなった場合は3年連続で過去最低を更新する。
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