FOMC議事録こうみる:FRBの量的緩和、打ち止めではない=4キャスト
<4キャストのシニアアナリスト、ルディー・ナーバス氏>
米連邦公開市場委員会(FOMC)声明と同様に明らかにハト派的だ。連邦準備理事会(FRB)は12月(のFOMCで)、急激な減速を非常に懸念していた。10月時点で予想していた以上だ。経済にできる限りの金融緩和効果をもたらすために必要なことは何でもする意図もうかがえる。
かなり長期間、金利を可能な限り低水準に維持する必要があるとFOMCのメンバーが考えていることも重要だ。2009年いっぱいとなるリスクもある。FRBはこうした金融緩和の解消を望んでいない。量的緩和についてもこれで打ち止めとは考えていない。
(ニューヨーク 6日 ロイター)
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