米週間住宅ローン申請指数は低下、FRBの金利引き下げ策に期待感=抵当銀行協会

2009年 01月 7日 21:51 JST
 
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 [ニューヨーク 7日 ロイター] 米抵当銀行協会(MBA)が7日発表した2日までの週の住宅ローン申請指数は、前週から低下。米連邦準備理事会(FRB)による住宅ローン金利引き下げ策への期待が膨らむなか、住宅購入者が借り換えを控えた。

 住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)USMGM=ECIは、前週比8.2%低下の1143.8。過去4週間で初めての低下となった。前週は5年ぶりの高水準だった。

 FRBは5日、5000億ドルを上限に、政府系住宅金融機関が保証するモーゲージ担保証券(MBS)の買い取りを開始。MBAのエコノミストは、同措置がローン金利を押し下げるとの期待から借り手が住宅ローンの申請を控えた可能性を指摘した。

 30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)は前週の平均5.03%から同5.07%に上昇。2008年10月末の6.47%を大きく下回る水準となっている。

 住宅ローン借り換え申請指数USMGR=ECIは12.3%低下の5904.5。

 新規住宅購入のためのローン申請指数USMGPI=ECIは7.3%上昇し344.2と、3週連続の上昇となった。

  

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