S&Pが米GMを1ノッチ格下げ、ムーディーズはフォードを格下げ

2008年 11月 8日 09:29 JST
 
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 [ニューヨーク 7日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)の格付けを「Bマイナス」から「CCCプラス」へ1ノッチ引き下げると発表した。また、フィッチ・レーティングスはGMを格下げする可能性を示した。

 S&Pは、自動車・住宅ローン会社GMACと同社の住宅金融部門レジデンシャル・キャピタル(レスキャップ)の格付けも2ノッチ引き下げ、それぞれ「CCC」、「CCCマイナス」とした。

 フィッチは、連邦政府の実体的な支援が短期的に実現しない場合、GMの格付けを現在の「CCC」から「CC」に引き下げる可能性があるという。

 一方、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)のコーポレート・ファミリーおよびデフォルト格付けをジャンク等級内でさらに1ノッチ引き下げ、「Caa1」とした。アウトルックは「ネガティブ」としている。 

 またフォードの金融部門であるフォード・クレジットも1ノッチ引き下げ「B3」とした。アウトルックは「ネガティブ」。

 GMとフォードはこの日、予想を上回る赤字決算を発表するとともに、手元資金の状況が悪化していることを明らかにした。

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批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ 

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