UPDATE1: 米新規失業保険申請は予想上回る54.2万人、16年ぶり高水準

2008年 11月 21日 01:13 JST
 
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 [ワシントン 20日 ロイター] 米労働省が20日発表した新規失業保険週間申請

件数(11月15日終了週)は54万2000人と前週から増加し、16年ぶりの高水準

となった。経済環境の悪化を受け、雇用を削減する動きが広がっている。

 ロイターが集計したアナリスト予想は50万5000人。前週(11月8日終了週・下

方修正)は51万5000人だった。

デシジョン・エコノミクスのエコノミスト、キャリー・リーヒー氏は「11月中旬の非

常に厳しい雇用状況を示している。米連邦準備理事会(FRB)がきのう、12月16日

の連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅な利下げを実質的に保証したことを裏付ける

形だ」と述べた。

 同氏は11月の雇用統計について、非農業部門雇用者数が20万人近く減少すると予想

した。

 統計の詳細は以下の通り。

(失業保険・Rは修正値)

 日付までの週  申請件数  4週間移動平均  受給総数

11/15/08 542,000 506,500 Unavailable

11/08/08 515,000-R 490,750-R 4,012,000

11/01/08 484,000 477,750 3,903,000-R

10/25/08 485,000 477,000 3,832,000

10/18/08 479,000 480,500 3,721,000

10/11/08 463,000 484,750 3,727,000

10/04/08 481,000 483,500 3,725,000

09/27/08 499,000 474,500 3,671,000

エコノミスト予想

  申請件数: 505,000

  受給総数: 3.92 mln

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