再送:米国株式市場サマリー(10日)
*この記事は11日に配信しました。
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 8146.52(‐36.65)
始値 8182.49
高値 8183.85
安値 8093.31
前営業日終値 8183.17(+4.76)
ダウ輸送株20種 3111.16 (+32.84)
ダウ公共株15種 346.26 (‐0.95)
NYSE出来高概算 9.22億株
値上がり(銘柄) 1446
値下がり(銘柄) 1525
変わらず 112
S&P総合500種.SPX
終値 879.13(‐3.55)
始値 880.03
高値 883.57
安値 872.81
ナスダック総合.IXIC
終値 1756.03(+3.48)
始値 1744.61
高値 1764.11
安値 1738.26
フィラデルフィア半導体株指数 259.04 (+1.09)
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 9285 (+35)大証終値比
シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 9215 (‐35)大証終値比
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ダウとS&Pが下落。週足で4週連続下落した。石油大手シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート) が前日に
第2・四半期業績について慎重な見通しを発表したほか、米ミシガン大消費者信頼感指数
(速報値)が3月以来の水準に低下し、経済回復および第2・四半期の企業業績が弱い内
容になるとの見方が強まった。
ただ、テクノロジー銘柄の比重が大きいナスダックは薄商いのなか小幅上昇。ゴールド
マン・サックスが米ハードウエア・ソフトウエア業界の投資判断を「ニュートラル」から
「アトラクティブ」に引き上げた。法人からの将来的な需要の増加が見込めるとした。
パーマネント・ポートフォリオ・ファンズ(サンフランシスコ)の社長兼ポートフォリ
オマネジャー、マイケル・クッジーノ氏は「一部で前向きな動きもあるが、決定的な懸念
事項は依然として景気後退から抜け出していないということだ」と指摘。「デフレの兆候
が存在し、商品(コモディティ)価格が再び下落している。需要は上向かず、在庫は徐々
に減少し、失業は引き続き増加が見られる」と述べた。
ダウ工業株30種.DJIは36.65ドル(0.45%)安の8146.52ドル。週
足では1.6%安。
ナスダック総合指数.IXICは3.48ポイント(0.20%)高の1756.03。
週足では2.3%安。
S&P総合500種.SPXは3.55ポイント(0.40%)安の879.13。週足
では1.9%安。
ロイター/ミシガン大学の調査した7月の米消費者調査・速報値は64.6と、前月の
確報値70.8から低下。3月以降で最も低い水準となり、相場を圧迫した。
S&Pではエネルギー株の下げが目立った。原油価格が下落したほか、シェブロンが第
2・四半期業績で原油価格上昇による恩恵の多くがドル安によって相殺されるとの見通し
を示した。シェブロンは2.7%安、S&Pエネルギー株指数は1.1%下落し
た。
テクノロジー株ではアップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)が1.6%高。ゴールドマンが目標株価を145
ドルから160ドルに引き上げた。
[東京 11日 ロイター]
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