東南アジア株式=全般的に下落、商品相場の値下がりで
[バンコク 15日 ロイター] 週明け15日の東南アジア株式市場は、原油価格の軟調を受けてエネルギー、商品関連銘柄が下落して全般的に値を下げ、シンガポール、バンコク、ジャカルタでは1週間ぶり安値に近づいた。
MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く).MIAPJ0000PUSは1000GMT時点で2.3%安となった。アナリストらによると、このところの値上がりが買われ過ぎではないかとの懸念が背景にあり、週内にさらなる値下がりも予想されるという。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは2.6%安、バンコク市場のSET指数.SETIは2.7%安、ジャカルタ市場.JKSEは1%安、先週は値上がり幅が最大だったベトナムのホーチミン市場.VNIは3.2%安となった。
シンガポール市場では、香港系商品商社ノーブル・グループ(NOBG.SI: 株価, 企業情報, レポート)が1.7%安、商品専門商社オラム・インターナショナル(OLAM.SI: 株価, 企業情報, レポート)が1.3%安となった。
ジャカルタ市場では、ブミ・リソーシズ(BUMI.JK: 株価, 企業情報, レポート)が5.6%安、国営ガス会社PGN(PGAS.JK: 株価, 企業情報, レポート)が2.4%安。
バンコク市場では、タイ石油会社(PTT)PTT.BKが1.6%安、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTE.BK: 株価, 企業情報, レポート)が1%安となった。
一方、クアラルンプール市場は0.09%高、マニラ市場(TEL.PS: 株価, 企業情報, レポート)は0.5%高だった。
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