北朝鮮によるあらたな核実験の可能性排除できない=駐北朝鮮英国大使

2009年 07月 3日 22:58 JST
 
記事を印刷する |

 [ロンドン 3日 ロイター] 英国のピーター・ヒューズ駐北朝鮮大使は3日、北朝鮮があらたに核実験を行う可能性があるとの見方を示した。

 ロンドンとピョンヤンを衛星回線で結んだ会見で記者団に対し「あらたに核実験が実施される可能性は排除できない」と述べた。また、「数日あるいは数週間中に大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の可能性があると報じられるだろう」と語った。

 最近の北朝鮮の行動に対する英国の懸念について、北朝鮮側の反応は「自国への脅威が強まっており、抑止力を強化する以外に選択肢がない」というものだと同大使は説明し、「交渉再開に向けた意欲はまったく感じられない」と述べた。

 ただ、「一段と広い手段の枠組みを伴う制裁により、交渉をめぐる姿勢の再考に十分な圧力をかけることができる」との期待を示した。

原文参照番号[nL385921](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nL385921]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

リスクマネーの動きが活発化しており、コモディティ市場においては需給面よりも金融商品市場としての色濃さが増している。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率