世界経済は安定しつつある、自律的回復への移行が課題=OECD事務総長

2009年 11月 10日 00:51 JST
 
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 [トロント 9日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は9日、世界経済は安定しつつあるが、政府の政策に支えられる回復から自律的かつ持続的回復への移行が課題になっている、との考えを示した。

 事務総長は講演用原稿で「過去2年間(経済に関する)悪いニュースが続き、数兆ドルもの資金が失われたが、今や経済は回復しつつある。政策に基づく回復から自律的かつ持続的回復への移行が大きな課題になっている」と述べた。

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