米経済には依然多くの困難、回復の強さに疑問=サンフランシスコ地区連銀総裁

2009年 11月 11日 00:51 JST
 
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 [フェニックス 10日 ロイター] 米サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は10日、労働市場が低迷し家計は圧迫されているなど、米経済は引き続き多くの困難に直面しているとの見解を示した。

 インフレについては少しも懸念していないとし、消費者物価が下落する可能性のほうが依然としてリスクが大きい、と述べた。

 「(景気)拡大の強さや持続性が問題となっている。回復の一部は、一時的な政府プログラムと在庫投資の変動によるもので、これらは成長の持続的な原動力とはならない」と話した。

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