米週間住宅ローン申請指数は上昇、金利低下し借り換え需要が急増

2009年 11月 12日 21:46 JST
 
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 [ニューヨーク 12日 ロイター] 米抵当銀行協会(MBA)が発表した11月6日までの週の住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)USMGM=ECIは、前週比3.2%上昇し627.5となった。住宅ローン金利が低下するなか、借り換え需要が増加した。

 30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)は前週から0.07%ポイント低下し4.90%。引き続き心理的な節目となる5%を下回った。 

 住宅ローン借り換え申請指数USMGR=ECIは11.3%と大きく上昇し2998.2。全体に占める借り換え申請の割合は71.5%と5月以来の高水準となった。

 一方、新規住宅購入のためのローン申請指数USMGPI=ECIは11.7%低下し220.9と、2000年12月以来の低水準。

 今月末が期限となっていた初回住宅購入者向け税控除措置(控除額8000ドル)は来年4月末まで期限が延長された。また、5年以上住宅を保有した人が住宅を買い替える場合についても6500ドルの税控除が認められることになった。

 エコノミストは、住宅購入優遇措置拡大による効果が住宅ローン申請件数に反映されるにはまだ早過ぎると指摘した。

 

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