再送:UPDATE2: 米金融・債券市場=長期債が小幅高、3年債入札控え短期債はポジション調整
*本文2段落目の表現を一部修正して再送しました。
30年債US30YT=RR
(2205GMT) 98*00.50 (+0*13.50) =4.4962%
前営業日終盤 97*19.00 (+0*13.50) =4.5225%
10年債US10YT=RR
(2205GMT) 98*15.00 (+0*02.50) =3.5616%
前営業日終盤 98*12.50 (+0*10.00) =3.5712%
2年債US2YT=RR
(2205GMT) 100*07.00 (+0*00.50) =0.7632%
前営業日終盤 100*06.50 (+0*02.25) =0.7713%
--------------------------------------------------------------------------------
[ニューヨーク 8日 ロイター] 8日の米金融・債券市場では、一部欧州諸国の債
務問題をめぐる懸念が広がるなか、長期債が小幅高となった。一方、400億ドルの3年
債入札を9日に控え、閑散取引の中でも短期債がポジション調整の商いを集めた。
今週実施される総額810億ドルの四半期入札に備える動きが出る一方、ギリシャの
財政問題が依然として市場関係者の注目を集め、株式や商品(コモディティ)といった
リスク資産から安全資産に逃避する動きがこの日も続いた。
3年債US3YT=RRは前日比ほぼ変わらず。利回りが1.26%。
指標10年債US10YT=RRは3/32高、利回りが3.57%。
30年債US30YT=RRは13/32高、利回りが4.50%。前営業日は4.52%だ
った。
この日は薄商いとなり、ICAPによると、午後中盤時点の出来高は816億ドルと、
20日移動平均水準を46%下回った。
アヴィヴァ・インベスターズ・ノースアメリカのポートフォリオマネジャー、ビル・ベ
ミス氏は「投資家が今週の入札に備えており、全般的に低調な取引だった。どちらかとい
うと短期債の方に動きがあった」と述べた。
ユーロ圏のソブリン債に対するエクスポージャーの影響で銀行が増資を迫られ、保有株
式が希薄化するとの不安から株式が売られ、株価が下落することを懸念する見方がトレー
ダーの間に広がっている。
セントルイス地区連銀のブラード総裁がロイターとのインタビューで、連邦準備理事会
(FRB)が年後半にも一部資産の売却を開始する可能性があると発言したものの、債券
相場にはほとんど影響しなかった。
Tボンド先物3月限3USH0は18/32安の118─30/32。
Tノート先物3月限3TYH0は12/32安の118─15.50/32。
<スワップスプレッド>
Feb 8 Feb 5 Feb 4 Feb 3 Feb 2 Feb 1 Jan 29
2-YR 30.75 30.50 29.75 28.25 28.50 28.00 27.00
3-YR 40.00 40.50 38.75 36.50 36.50 36.25 36.00
5-YR 34.25 34.50 32.75 31.00 31.75 31.50 30.00
10-YR 9.75 10.00 11.00 10.75 12.00 12.25 12.00
30-YR -14.75 -14.25 -13.00 -12.75 -10.75 -10.00 -11.25
原文参照番号[nN08205900](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記
事でも380日以内であれば[ID:nN08205900]でご覧になれます。なお、契約の内容によって
は、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
欧州債務危機
拡大する反政府デモ