中国、インフレの落ち着きとともに利上げの必要性は低下と判断=IMF

2010年 07月 29日 22:31 JST
 
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 [北京 29日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)は29日、中国経済の年次審査に関するスタッフ報告書を発表し、中国はインフレの落ち着きを背景に利上げの必要性が低下していると判断している、との見方を示した。

 また、中国は財政刺激策を緩やかなペースで解除していくことを目指している、と指摘した。

 中国の政策担当者は、欧州債務問題により世界の景気回復をめぐる懸念が高まり、中国は危機対策に向けた措置の解除に対しより慎重になっているとの見解を示した。

 IMFは「中国はまた、長期的展望において、欧州・日本・米国での財政再編の過程が世界の成長を圧迫し、中国に長期的なマイナスの影響を及ぼすことを懸念している」とした。

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商標権問題、世界販売に打撃も

「iPad」の商標権所有を主張する中国企業が、米アップルの同名端末について、中国からの輸出禁止を求める見通しとなった。
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