米国株式市場サマリー(30日)

2010年 07月 31日 07:45 JST
 
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                        (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値       10465.94(‐1.22)

     始値       10465.19

     高値       10507.19

     安値       10347.50

   前営業日終値   10467.16(‐30.72)

ダウ輸送株20種      4422.94 (+7.92)

ダウ公共株15種      385.53 (‐1.81)

NYSE出来高概算     11.76億株

   値上がり(銘柄)   1759

   値下がり(銘柄)   1243

   変わらず        108

S&P総合500種.SPX

     終値       1101.60(+0.07)

     始値       1098.44

     高値       1106.44

     安値       1088.01

ナスダック総合.IXIC

     終値       2254.70(+3.01)

     始値       2227.29

     高値       2264.81

     安値       2218.61

シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 9550 (+20) 大証終値比

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 9535 (+ 5) 大証終値比

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 ほぼ横ばいで終了した。米経済指標がさえない内容となったものの、好調な企業決算

が経済指標の影響を相殺する格好となった。月間ベースでは主要3指数がほぼ7%上昇

し、1年ぶり好成績となった。

この日発表された米経済指標は、第2・四半期の米国内総生産(GDP)速報値が年率

換算で前期比2.4%増と、第1・四半期の3.7%増から減速しアナリスト予想の

2.5%増を下回った。

 7月のシカゴ地区購買部協会景気指数は前月から改善し、市場予想を上回った。一方、

7月の米ミシガン大消費者信頼感指数(確報値)は前月から大きく低下し、11月以来の

水準となった。

 米GDPを受けて相場は下落したが、その後下げ幅を縮小した。

 

 方向感に欠ける展開となるなか、テクニカル・トレーディングが主流となった。S&P

500は1100付近に支持線を控え、1115付近に位置する200日移動平均をなか

なか上抜けできずにいる。1115を超える水準で安定的に推移した場合、投資家は強気

になるとみられる。

 MFグローバルの金融調査部門バイス・プレジデント兼シニア株式指数アナリスト、ニ

ック・カリバス氏は「(上抜けを試したが)実質3回ほど失敗した。投資家はテクニカル

的に、この状態をポジションをショートに傾ける手がかりとしている」と話した。 

 週間ベースでは、ダウが0.4%上昇する一方、S&P総合500種が0.1%、ナス

ダックが0.7%、それぞれ下落した。

 月間ベースでは、ダウが7.1%、S&P総合500種とナスダックが共に6.9%、

上昇した。

 この日の取引では、シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)が0.2%高。同社がこの日発表した第2・四

半期決算で純利益が3倍増となり、アナリスト予想を上回った。 

 一方、メルク(MRK.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.7%安となった。第2・四半期決算で特別項目を除くベー

スでの利益が市場予想を上回ったものの、売上高が予想を下回った。

 

                           [東京 31日 ロイター]

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