米国株式市場サマリー(30日)
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 10465.94(‐1.22)
始値 10465.19
高値 10507.19
安値 10347.50
前営業日終値 10467.16(‐30.72)
ダウ輸送株20種 4422.94 (+7.92)
ダウ公共株15種 385.53 (‐1.81)
NYSE出来高概算 11.76億株
値上がり(銘柄) 1759
値下がり(銘柄) 1243
変わらず 108
S&P総合500種.SPX
終値 1101.60(+0.07)
始値 1098.44
高値 1106.44
安値 1088.01
ナスダック総合.IXIC
終値 2254.70(+3.01)
始値 2227.29
高値 2264.81
安値 2218.61
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 9550 (+20) 大証終値比
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 9535 (+ 5) 大証終値比
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ほぼ横ばいで終了した。米経済指標がさえない内容となったものの、好調な企業決算
が経済指標の影響を相殺する格好となった。月間ベースでは主要3指数がほぼ7%上昇
し、1年ぶり好成績となった。
この日発表された米経済指標は、第2・四半期の米国内総生産(GDP)速報値が年率
換算で前期比2.4%増と、第1・四半期の3.7%増から減速しアナリスト予想の
2.5%増を下回った。
7月のシカゴ地区購買部協会景気指数は前月から改善し、市場予想を上回った。一方、
7月の米ミシガン大消費者信頼感指数(確報値)は前月から大きく低下し、11月以来の
水準となった。
米GDPを受けて相場は下落したが、その後下げ幅を縮小した。
方向感に欠ける展開となるなか、テクニカル・トレーディングが主流となった。S&P
500は1100付近に支持線を控え、1115付近に位置する200日移動平均をなか
なか上抜けできずにいる。1115を超える水準で安定的に推移した場合、投資家は強気
になるとみられる。
MFグローバルの金融調査部門バイス・プレジデント兼シニア株式指数アナリスト、ニ
ック・カリバス氏は「(上抜けを試したが)実質3回ほど失敗した。投資家はテクニカル
的に、この状態をポジションをショートに傾ける手がかりとしている」と話した。
週間ベースでは、ダウが0.4%上昇する一方、S&P総合500種が0.1%、ナス
ダックが0.7%、それぞれ下落した。
月間ベースでは、ダウが7.1%、S&P総合500種とナスダックが共に6.9%、
上昇した。
この日の取引では、シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)が0.2%高。同社がこの日発表した第2・四
半期決算で純利益が3倍増となり、アナリスト予想を上回った。
一方、メルク(MRK.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.7%安となった。第2・四半期決算で特別項目を除くベー
スでの利益が市場予想を上回ったものの、売上高が予想を下回った。
[東京 31日 ロイター]
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