トヨタ自動車<7203.T>、フロアマット問題で約220万台を追加リコール
[デトロイト/ワシントン 24日 ロイター] トヨタ自動車は(7203.T: 株価, ニュース, レポート)(TM.N: 株価, 企業情報, レポート)は24日、フロアマットの問題に絡み、追加で約220万台のリコール(回収・無償修理)を行うことを明らかにした。
フロアマットの緩みやずれにより、アクセルペダルが戻らなくなる恐れがあるとした。
今回のリコールは米規制当局との合意に基づいて行われる。
米当局は今月8日、トヨタ自動車のリコール問題の原因に関する調査報告書を発表、トヨタ車の意図せぬ急加速問題と電子スロットル制御システムとの間に関連性は認められなかったと明らかにした。
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が米航空宇宙局(NASA)のエンジニアと協力して行った調査では、急加速の原因として唯一特定できたのは、これまでも指摘されてきたアクセルペダルの問題と、アクセルペダルの戻りを阻害する可能性のあるフロアマットの問題のみとなっている。
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