〔外為マーケットアイ〕ドル110.65円付近へ小幅上昇、売買は交錯
〔外為マーケットアイ〕
<17:11> ドル110.65円付近へ小幅上昇、売買は交錯
ドル/円は110.64/66円付近へ上昇、ユーロ/ドルが1.4623/26ドル付近へ下落するなど、夕方の取引ではドル買いが先行している。特段のニュースなどきっかけがない中、欧州株が小幅上昇して寄り付いたことなどが手掛かりとなったもようだが、ドル全般の「売り買いは交錯している」(邦銀)といい、一方向的に買いが勢いづいている状況ではないという。
<15:46> ドル売り強まる、対スイスフランで12年ぶり安値
ドル/スイスフランCHF=がロイターデータで一時1.1155スイスフランまで下落。12年ぶりドル安/スイスフラン高水準を更新した。GLOBEX(米時間外金融先物取引)で米株先物が小幅下落していることなども手掛かりとなり、午後の取引でドルは他通貨に対しても軟化。ユーロ/ドルは1.46ドル半ばから後半に上昇するなど、ドル売りが強まっている。
<15:12> ユーロ1.4680ドルまで上昇、湾岸通貨動向に関心
ユーロ/ドルが1.46ドル半ばから1.4680ドルまで一時上昇。アラブ首長国連邦(UAE)政府諮問機関の長官が、ドルペッグ制を再検討すべきだなどと述べたことを受けて、小幅にドルが売られた。15日にはUAE中央銀行のスウェイディ総裁がロイターとの電話インタビューで、ディルハムと米ドルのペッグ制を解消し、ユーロを含む通貨バスケットに連動する仕組みに改めるよう求める社会的、経済的な圧力が高まっていると指摘しており、市場では湾岸通貨がドルペッグから離脱する可能性が指摘され始めている。
サウジアラビアのリヤドで18日まで開催されていた石油輸出国機構(OPEC)首脳会議がまとめた「リヤド宣言」では、ドル安への言及こそなかったものの、イランとベネズエラは会議の前後に、原油価格を通貨バスケットで換算するなどの対応を引き続き求めていく姿勢を明確にした。
<14:33> ドル110.37円まで下落、日経平均が一時100円超える下げ
電子取引のEBSでドル/円が110.37円まで、ユーロ/円が161.75円まで一時下落。円が買われている。日経平均が午前の安値を割り込み、一時前週末比100円を超える下げとなったことが手掛かりとの声が複数出ている。ただ為替相場の「取引量は非常に少ない」(都銀)といい、薄商いの中で小口の売りが相場を押し下げている。
<12:59> ユーロ162.20円、上値重い株価受け円買い優勢
ユーロ/円は162.21/28円付近。正午前からドル/円、クロス円とも円買いに振れている。EBSデータによると、ユーロ/円は一時161.99円と朝方付けたきょうの高値163.08円から1円超下げた。市場では「日経平均などの株価(の上値)が重かったため」(大手証券)と指摘されている。
<11:24> 英ポンド227.60円付近、BOE議事録などに関心
英ポンド/円は、227.54/66円付近。朝方の取引で、クロス円がやや買われる局面もあったが、英ポンド/円はさえない値動きだった。イングランド銀行(BOE、英中央銀行)が14日に発表した四半期インフレ報告などを受けて利下げ観測が高まったことが背景にあると指摘されている。今週は、11月7─8日の英金融政策委員会の議事録のほか、第3・四半期英GDP改定値などの発表が予定されており、市場でも「関心はある」(外銀)という。
<10:33> ドル110.90円付近、目先109―112円のレンジを想定
ドル/円は110.86/90円付近。朝方の取引では、クロス円に比べるとドル/円は小動き。市場では「株価に振られる展開で、方向感は出にくい」(邦銀)とされ、目先109―112円のレンジが想定されている。米連邦準備理事会(FRB)の年内利下げについて「市場では織り込みつつある」(同)との声も出ている。
<09:38> ドル111円台回復、堅調な株価を背景にクロス円買い
午前9時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の111円付近で取引されている。日経平均株価.N225が寄り付き直後から堅調な値動きとなっており、円売りの「1つの要因となっている」(邦銀)という。ク
ロス円の値動きがドル/円に波及しているとみられ、ドル買い/円売りが進んでいるもようだ。ただ、「円には買い材料が見当たらない」(同)が、引き続きドルの地合いが弱いため、日中はレンジ内の値動きが予想されている。
午前9時時点のクロスレートは、豪ドル/円AUDJPY=は99.35/45円、カナダドル/円CADJPY=は113.52/62円、英ポンド/円GBPJPYが227.58/
70円付近。
<08:44> ユーロ1.4670ドル付近、日中はレンジ取引
ユーロ/ドルは1.4669/72ドル付近。金利をテーマとした取引からユーロ買い/ドル売りが進みやすいものの、利益確定売りなども出やすく、日中は「1.46ドル後半で狭いレンジ内での取引になる」(国内金融機関)とみられている。また、ユーロ/円は「クロス円のなかでは豪ドル/円に次ぐ人気」(市場参加者)だが、日中の取引では積極的な買い材料が見当たらず、上値は重そうだ。
(東京 19日 ロイター)
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下げ止まりの動きが明確に
白川日銀総裁は日本経済について、大幅に悪化した後、下げ止まりつつある、との認識をあらためて示した。 記事の全文






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