UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=3週間ぶり安値、米株安でハイテク株下げる

2008年 03月 13日 17:41 JST
 
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       加権指数 前営業日比 売買代金

 大引け     8210.99   224.31安  1117.5億台湾ドル

 高値      8447.98

 安値      8198.77

 前営業日終値  8435.30    53.70高  1466.1億台湾ドル

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 [台北 13日 ロイター] 13日の台湾株式市場は反落し、約3週間ぶりの安値で

引けた。米国株式市場の下落を受け、台湾製ハイテク製品への需要が減速することへの

懸念が広がった。

 加権指数は224.31ポイント(2.66%)安の8210.99と2月

22日以来の安値で取引を終えた。

 エレクトロニクス株指数は2.52%安。台湾積体電路製造(TSMC)

(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)が2.8%下落し、同指数を押し下げた。

 力晶半導体(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は5.3%安。旺宏電子(2337.TW: 株価, 企業情報, レポート)は6.4%安。

 新光金融(2888.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.1%安。社債担保証券(CBO)で評価損4500万米ドル

を計上すると発表したことが嫌気された。

 台湾の財政部長が辞意を表明したことが、株式市場の地合いに若干水を差した。日盛証

券投資顧問のアナリストは「辞任は投資家の信頼感を若干後退させた。米国株式が下落

し、多くのアジア市場がこれに追随した。これがきょうの台湾市場を急落させた」と話し

た。

 
 

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