4月3日時点の全国ガソリン小売価格は3月末比‐18.6円の134.3円=石油情報センター

2008年 04月 4日 14:31 JST
 
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 [東京 4日 ロイター] 石油製品の価格情報を扱う石油情報センターが公表した4月3日時点の全国平均のガソリン小売価格(1リットル当たり、消費税分込み)によると、レギュラーガソリン価格は134.3円で、3月末の152.9円から18.6円低下した。4月入り以後でも、1日時点の142.2円から8円程度低下したことが分かった。

 

 3月末比での大幅下落は暫定税率の期限切れのため。3日時点の価格は前年比上昇幅はプラス3.3%となり、2月の18%程度の上昇から、大きく鈍化した。

 地域別にみて、3月末比で下落幅が大きかったのは、北海道の23.2円安、中国地方の20.8円安など。下落幅が比較的小さかったのは九州・沖縄の15.1円安、四国の16.8円安などだった。

 また3日時点の軽油価格は119.1円となり、3月末比13.2円安となった。1日時点の121.8円からも下落した。

 総務省では、生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)の調査は、毎月12日を含む週の水曜、木曜、金曜に行っている。そのため4月CPIへの影響を見るうえでは、同センターが9日に発表する7日時点の価格、16日に発表する14日時点の価格が注目を集めそうだ。

 
 

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