長期的な運用の観点から円債・外債ともに残高維持=08年度・第一生命運用計画
[東京 14日 ロイター] 第一生命保険は、2008年度の一般勘定資産の運用計画で、円債、外債ともに残高は横ばいとする見込み。金利が上昇する場面で円債を買い増す方針に変わりはないが、緩やかな景気回復のなかで金利の急上昇が見込めず、現段階では積極的な残高の積み増しは検討していない。外国債券は07年度下期に続き、ヘッジ債、オープン債とも現状の残高を維持する。その他の資産も含め全体の残高の大きな増減は見込んでいないが、外国株式、オルタナティブ投資は基本ポートフォリオに若干満たないため、収益チャンスがあれば積み増す余地がある。
第一生命の運用企画部・運用企画室、飯田貴史課長がロイターとのインタビューで明らかにした。
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