福田首相、公益法人改革の「骨太方針」反映を明言=経済財政諮問会議

2008年 04月 15日 20:03 JST
 
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 [東京 15日 ロイター] 政府は15日、経済財政諮問会議を開催し、革新的技術戦略と政府の効率化をめざす「ムダ・ゼロ」について議論を行った。会議では、民間議員が道路関係以外の公益法人についても機関数や役員数の削減などを行うとともに、改革の方向を「骨太方針2008」に反映するよう提案、福田康夫首相も骨太方針に盛り込むことを明言した。

 民間議員は、すでに改革の方向性が打ち出されている道路関係以外の「行政と密接に関連する公益法人」についても、1)廃止・統合・民営化など組織形態の見直し、対象法人の大幅な削減をめざす、2)常勤役員数の削減および給与水準の抑制により、総人件費を抑制、非常勤役員数も削減する、3)競争入札への移行、公務員の不透明な天下り排除、4)改革の方向を骨太方針に反映する ことなどを提案。

 会議終了後に会見した大田弘子経済財政担当相によると、席上、福田首相は「公益法人の改革は骨太方針にしっかり記述することで進めたい」と発言した。

 
 

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