訂正:〔株式マーケットアイ〕日経平均は下げ渋り、鉄鋼や非鉄の一角が切り返し
訂正:午前10時40分の「1万8500円台で推移」を「1万1800円台で推移」に訂正します。
<14:25> 日経平均は下げ渋り、鉄鋼や非鉄の一角が切り返し
日経平均は下げ渋り。鉄鋼や非鉄の一角に買い戻しが入り切り返していることで市場のムードが若干、落ち着いている。市場では「海外勢の換金売りが続き、バリュエーションが通用しない相場になっている。逆に言えば売られすぎの銘柄を仕込むチャンスではある」(準大手証券情報担当者)との声が出ている。
<13:32> ショートカバーで下げ渋り、底打ち感は乏しい
日経平均は下げ渋り、1万1800円前後で推移している。ただ、底打ち感にはつながっておらず、方向感は依然下向きという。
市場では「米当局は追いつめられており、あらためて政策を打ち出す可能性がある。このため、売りを残したくないとしてショートカバーが入っている。ただ、方向感は下向きで、ポジションが軽くなったあとはやはりショートから入るのではないか」(準大手証券)との声が上がっている。
<12:50> 安値圏、1万1700円割れ後は下げ渋り
日経平均は安値圏で推移。後場に入り、一時1万1700円を割ったがその後はやや戻している。ただ、今晩の米国市場などをにらみ、引き続き買いが入りづらいという。市場では「先物主導ではあるが、実需の投げ売りも観測されパニック的な売りの様相となっている。信用不安への警戒感は非常に強く、きょうの米公定歩合の引き下げは焼け石に水だった。米連邦公開委員会(FOMC)でのFFレート1.00%引き下げや、米政府による公的資金注入など、ある意味サプライズがないと下げ止まらないのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
<10:40> 安値もみあい、突っ込み警戒感から全般は下げ渋り
全般は安値もみあい。日経平均は1万1800円台(訂正)で推移している。10時30分現在、東証1部の騰落数は値上がりが97銘柄、値下がりが1552銘柄とほぼ全面安商状。市場では「為替相場の動向から厳しい状況にあるうえ、立会中にまとまった規模のバスケット売り注文が出るとの観測もあり、買いが入りにくい。ただ、急な下げで突っ込み警戒感も台頭しており、全般は下げ渋っている」(準大手証券情報担当者)との声が出ていた。
<10:25> 日経平均は大幅安で推移、為替にらみで反転しづらい
日経平均は大幅安で推移している。円高基調に落ち着きが見えず、為替にらみで反転のきっかけがつかめない。「米国の公定歩合引き下げが火に油を注いだかたちとなって、ドル安/円高が止まらない。日経平均.N225は52週線をすでに15%かい離しておりテクニカルには行き過ぎだが、1万2000円を割り込んで下値のめどが見極めにくい」(国内投信)との声が出ている。
<9:42> 日経平均は1万2000円割れ、先物に大口売り
日経平均は1万2000円を割り込んでいる。海外勢の売りに加え、先物に大口売りが出ている。市場筋によると朝方のバスケット取引は欧米系中心に900億円の売り越し。市場では「円高が加速するのをみて先物に500―800枚単位の大口の仕掛け的な断続的に出た。リンク債のノックインも巻き込んで大幅安となった。ただ、売り一巡後は買い戻しも入っている」(大手証券エクイティ部)との声が出ている。
<9:15> 続落、日経平均1万2000円の下値を意識
寄り付きの東京株式市場では、日経平均が続落。米公定歩合引き下げでいったんは99円台まで急騰したドルが、その後98円割れのドル安/円高に振れたためで、日経平均先物6月限は1万2000円を割り込んだ。輸出関連株のトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)が売り気配のスタート。みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)など銀行株にも売り気配で始まったものが目立つ。
<8:45> 寄り前の板状況、輸出関連株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)など輸出関連株が売り優勢。
みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)など銀行株も売りが優勢になっている。
(東京 17日 ロイター)
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