UPDATE1: 上海・深セン株式市場・大引け=続落、上海総合株価指数<.SSEC>は8カ月ぶり安値
前営業日比 売買代金概算
上海総合指数.SSEC
大引け 3668.897 151.151安 790.6億元(上海A株)
高値 3862.772
安値 3607.250
前営業日終値 3820.048 142.625安 732.6億元(上海A株)
滬深300指数.CSI300
大引け 3763.948 201.331安
高値 3996.959
安値 3700.350
前営業日終値 3965.279 192.592安
上海B株指数
大引け 246.378 24.485安 0.67億米ドル
高値 274.472
安値 245.612
前営業日終値 270.863 17.464安 0.50億米ドル
深センB株指数.SZSB
大引け 496.501 46.192安 5.02億香港ドル
高値 545.070
安値 492.402
前営業日終値 542.693 29.917安 4.24億香港ドル
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[上海 18日 ロイター] 18日の上海・深セン株式市場は続落し、外貨建てB株
と人民元建てA株の両方をカバーする上海総合株価指数.SSECは前日終値比
151.151ポイント(3.96%)安の3668.897で引けた。終値ベースでは
昨年7月5日以来、約8カ月ぶりの安値。
今年に入ってから株式を公開した銘柄が売られたほか、数カ月にわたる株価低迷を受け
てろうばい売りも見られた。ある株式アナリストは「投資家の信頼感は崩壊している」と
した上で、「短期的な底値が見えない」と指摘した。
ブローカーらによると、株価が8カ月ぶりの安値まで下げる中、中国の温家宝首相がこ
の日、全国人民代表大会(全人代)閉幕後の記者会見で株式市場にあまり言及しなかった
ことが失望感を誘った。
中国鉄建(601186.SS: 株価, 企業情報, レポート)は3.24%安の11.04元。一時は10.60元まで下げ、
今月10日の株式公開以来の最安値をつけた。中国連合通信(チャイナ・ユニコム)
(600050.SS: 株価, 企業情報, レポート)は2.75%安の8.85元。同銘柄は過去数週間にわたり、市場をアウト
パフォームしていた。
このほか、平安保険(601318.SS: 株価, 企業情報, レポート)は5.7%安の56.41元。同銘柄は昨年10月下
旬に150元に迫る高値をつけており、現在の株価水準はこの時に比べて3分の1程度と
なっている。
上海市場の値下がり銘柄数は883と、値上がり銘柄の18を大幅に上回った。また、
上海A株では135銘柄超が10%のストップ安となった。
上海A株の売買代金は791億元(約112億ドル)と引き続き低水準だったが、前日
の733億元からは若干増加した。
深セン市場の総合株価指数は6.61%急落、下落率としては1月28日以来
の大きさとなった。前日は6.34%安だった。また、上海B株指数は
9.04%安の246.378で、下げ率は1月22日以来の大きさとなった。
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