東京マーケット・サマリー・最終(18日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 97.58/63円 1.5752/55ドル
ユーロ/円 153.78/83円
午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の97円
半ばで取引されている。前日までの急速なドル売り仕掛けが一服。市場参加者は米連邦公
開市場委員会(FOMC)を控えて動きにくく、主要通貨は午後の取引で全般的に小動き
となったが、夕方は海外勢によるFOMC前のショートカバーが入っているとみられてい
る。ただ、上げ幅は限定的。米連邦準備理事会(FRB)がきょうのFOMCでフェデラ
ルファンド(FF)金利の誘導目標を引き下げると見込まれているなか、利下げ幅がどの
程度になるかが大きく注目されている。一方、足元のドル売りの流れはエマージング通貨
の値動きにも反映している。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 11964.16円(176.65円高)
11793.60円─11995.06円 出来高 22億6676万株
東京株式市場では、日経平均が反発。一時は200円を超える上昇となり、終値で
1万1900円台を回復した。急激なドル安/円高が一服したことを受けて、先物主導で
自律反発した。ただ、ドル安や信用収縮に対する不透明感が依然くすぶっているほか、日
銀総裁人事の行方が混沌としてきたことも嫌気され、戻りの上値は限られた。米連邦公開
市場委員会(FOMC)や米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)など米金融機関の決算発表を
控えて様子見気分も強く、1万2000円を回復できずに終わった。
東証1部騰落数は値上がり1099銘柄に対し、値下がりは532銘柄。変わらずは
88銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 18時現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.511%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.610%(+0.030)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.320(+0.025)
安値─高値 99.300─99.330
無担保コール翌日物金利は0.50─0.52%を中心に推移。海外市場で強含んだ流
れを引き継いで朝方は0.53─0.54%で調達する場面もあったが、日銀が午前9時
20分の定例調節で4000億円を即日供給したことを受けて落ち着きを取り戻した。た
だ、0.50%では邦銀勢の調達意欲がしっかりと示されていたため、下げ渋る展開とな
った。財務省が午後に発表した3カ月物政府短期証券(FB)入札結果で、最高落札金利
は0.6480%と前回(0.5743%)に比べて上昇した。最高落札金利は07年
8月29日入札以来、約7カ月ぶりの高い水準となった。「期末前で投資家や業者は慎重
だった。21日には国債償還があるため、来週以降には買いも出てくるのではないか」
(国内金融機関)との声が出ていた。入札結果発表後の流通市場で新発債は0.63%付
近と落札金利をやや下回る水準で推移した。FB発行日となる24日スタートのレポGC
翌日物金利は0.67─0.68%と強含み。「期末を控えて資金の出し手が慎重になっ
ているが、国債償還日の21日以降は資金も出てくるのではないか」(国内金融機関)と
いう。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)141.00(―0.70)
140.71─141.74
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.310%(+0.045)
1.330%─1.295%
円債市場は大幅反落した。海外ファンドによる先物売り/超長期買いの反対売買に一服
感が出始め、先物ゾーンを中心とする買い戻し圧力が和らいだ。一方、最終投資家からは
先物や中期ゾーンの保有債券を売って超長期にシフトする銘柄入れ替えが入り、先物から
超長期ゾーンにかけた利回り曲線がフラットニングする形状となった。10年最長期国債
利回り(長期金利)は一時、12日以来4営業日ぶりの水準に上昇した。政府は福井俊彦
日銀総裁の後任として田波耕治・国際協力銀総裁(元財務事務次官)を起用する案を提示
したが、市場の反応は乏しかった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 10.0─11bp 銀行債(みずほ)5年 43─44bp
地方債(都債)10年 20.0─21bp 電力債(東電)10年 21─22bp
一般債市場では、米リーマン・ブラザーズLEH.Nサムライ債(円建て外債)に一部の
投資家からリスクを回避しようとするオファーが見られた。オファーは残存期間4年程度
で400ベーシスポイント(bp)と、12日から100bpワイド化した。クレジット
・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリー
ズ8JPMCDS01がタイトニング。大荒れとなっていたマーケットがいったんは収まる動き
となったことで、クレジットリスクを回避する取引の勢いが弱まった。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(18時現在の気配)
2年物 0.95%─0.91%
3年物 0.98%─0.94%
4年物 1.03%─0.99%
5年物 1.08%─1.04%
7年物 1.22%─1.18%
10年物 1.50%─1.46%
スワップ金利は小幅上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン1.5ベ
ーシスポイント、3年ゾーン1.375bp、5年ゾーン0.5bp、7年ゾーン
0.25bp、10年ゾーン0.5bp、20年ゾーン2.25bp、30年ゾーン
2.75bp。「アセットスワップ取引を外す動きはあったが、利益を確定する程度の動
き」(邦銀)との指摘があった。
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[東京 18日 ロイター]
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