東京マーケット・サマリー・最終(2日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 104.70/75円 ユーロ/ドル 1.5470/75ドル
ユーロ/円 162.01/05円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の104円後半で取引
されている。午前中から上値は重かったが、午後4時前に一時105円を回復した。ただ、
その後は上値が抑えられる展開に戻っている。市場では105円から上値には「置きっ放
しのドル売りオーダーがある」(証券)という。市場の関心は、きょう発表される4月
米雇用統計に向けられている。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 14049.26円(282.40円高)
13944.26円─14072.92円 出来高 17億1694万株
東京株式市場では、日経平均が大幅反発。米国株高やドル高/円安基調の為替を背景に
寄り付き後まもなく1万4000円台を回復。後場に入ると債券先物売り/株式先物買い
も加わって、上げ幅は一時300円を超えた。ただ、連休を控えていることに加え、2日
は米雇用統計の発表も予定されており、1万4000円台では伸び悩んだ。
東証1部騰落数は値上がり1443銘柄に対し、値下がりは204銘柄。変わらずは
75銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 18時10分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.475%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.580%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 99.020(─0.030)
安値─高値 99.010─99.040
無担保コール翌日物金利は弱含み。資金余剰感が浮上する中、日銀は午前と午後の定例
調節で、手形売出オペを通告して、総額8000億円を吸収し、金利低下をけん制した。
しかし、準備預金の積み進ちょくが進展している邦銀勢の調達意欲が後退していることに
加えて、円転コストが低下している外銀勢も目立った調達が見られず、午後に一時0.3
%台半ばの水準まで急低下。その後は調整的な調達が見られ、0.4%台に上昇した。
連休明け7日スタートの翌日物金利は0.51─0.53%付近で推移した。レポGC金
利は9日スタートの翌日物金利は0.52─0.53%。ユーロ円3カ月金利先物市場は
反落。米雇用統計を控えて持ち高調整売りに押された。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)135.75(─0.65)
135.35─136.28
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.640%(+0.065)
1.645%─1.600%
国債先物は大幅反落して取引を終えた。前日の米債安や国内株の反発で上値の重い地合
いの中、来週の10年債入札を意識したヘッジ売りや4月米雇用統計発表前の調整売りが
重なり、先物は下値試しの展開となった。先物6月限はストップロスを巻き込んで一時、
前日比1円05銭安の135円35銭まで下げ幅を拡大。安値を付けた後は、すぐに投資
家の買い戻しが入り引けにかけて値を回復。同65銭安の135円75銭で取引を終了し
た。市場では「前週末の相場急落の後、円債市場は方向感を失っている。国内外の金融政
策見通しもなかなかはっきりせず、ますます一方向にかけた動きがしづらい。金利が下が
れば売り上がれば買うという短期的な売買で場をしのぐしかない」(外資系証券)との声
が出ていた。現物市場は入札を意識し中長期ゾーンを中心に売りが膨らんだ。長期金利は
一時同7.0bp高い1.645%、5年債利回りは同6.5bp高い1.175%に上
昇した。金利上昇局面で押し目買いが入り、現在はそれぞれ1.635%、1.160%
で推移している。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 10.0─11bp 銀行債(みずほ)5年 22─23bp
地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 18─19bp
一般債市場では、金利が急激に上昇(価格は急低下)したことで、利付き金融債に押し
目買いが入った。スプレッドは残存期間5年程度の利付しんきん中金債券<0#0958=JFI>、
利付商工債券<0#0952=JFI>で18─19ベーシスポイント(bp)。クレジット・デフォ
ルト・スワップ(CDS)市場では、為替相場がドル高/円安に振れていることを材料視
して、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)<0#6758=JFI>やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)など輸出関連企業の気配が軒並みタ
イト化した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(18時現在の気配)
2年物 1.16%─1.12%
3年物 1.23%─1.19%
4年物 1.32%─1.28%
5年物 1.41%─1.37%
7年物 1.57%─1.53%
10年物 1.82%─1.78%
スワップ金利は先物ゾーンを中心に上昇。国債先物の急落や現物市場での中長期債への
売りなどが影響した。もっとも、一部の海外市場の休場や4月米雇用統計の発表を控えて
様子見となる参加者も多く「一部欧州系がスティープニング・ポジションを作る動きは見
られたが、債券市場に比べるとスワップ市場は閑散としていた」(邦銀)という。
各年限の金利上昇幅は、2年で2.75bp程度、3年で3.25bp程度、5年で
4.00bp程度、7年で4.25bp程度、10年で4.00bp程度、20年で
3.00bp程度、30年で3.00bp程度。イールドカーブは先物ゾーンにかけて
スティープ化、それ以降はややフラット化する形状となった。
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[東京 2日 ロイター]
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