東京マーケット・サマリー・最終(12日)

2008年 05月 12日 18:21 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  103.72/77円   ユーロ/ドル 1.5396/98ドル

 ユーロ/円 159.75/79円

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点からドル高/円安が進

み、103円後半で取引されている。序盤は前週末海外の流れを引き継ぎドル安/円高が

進行したが、相次ぐ英欧大手金融機関の決算発表を前に、ポジション調整とみられるドル

の買い戻しが次第に強まった。夕方の取引では欧州株の上昇を背景に円売りが強まるな

ど、主要通貨は多くの手掛かりで上下する荒い値動きとなった。

 レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13743.36円(88.02円高)

      13540.68円─13793.41円 出来高 15億9980万株

 東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発。午前は円高・原油高と前週末の米株安を嫌

気して売り先行となったが、午後、為替が円安基調に傾くと先物に大口の買いが断続的に

入り、プラス圏に転じた。25日線水準となる1万3500円が意識され、「下値が底堅

かったこともあり、上に仕掛けが入ったようだ」(国内証券ディーラー)との観測が聞か

れた。ただ、為替以外に特に買い材料は見当たらず、先物主導の上げとなった。

 業種別では食品や医薬品の上昇が目立った。鉄鋼や証券、非鉄金属、銀行、自動車はさ

えない。東証1部騰落数は値上がり808銘柄に対し、値下がりは803銘柄。変わらず

は106銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.510%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ――

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)   99.065(―0.005)

             安値─高値    99.055─99.090

 無担保コール翌日物はやや強含んだ。積み最終要因に加えて国債発行要因が重なり、現

金担保付き債券貸借(レポ)金利が小幅上昇したことが主な要因。取引水準は、午後にか

けて切り上がった。日銀は即日実施のオペを見送った。国債買現先オペ(6000億円、

6月4日期日)や本店方式による共通担保資金供給オペ(1兆円、30日期日)の落札金

利は、案分レートが0.570%に上がった。短期国債市場では、1年物割引短期国債

(TB)流通利回りが上昇した。都内で講演した白川方明・日銀総裁発言を受けて「当面、

金融政策が据え置かれるとの見方が補強された」との声が強まり、ユーロ円3カ月金利先

物が買い戻される場面もあった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.25(─0.35)

                    136.08─136.66

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.585%(+0.030)

                     1.590%─1.565%

 国債先物6月限は前週末比35銭安の136円25銭と反落して取引を終えた。前週末

の米債高にもかかわらず、先物は前週末にかけて大きく上昇しただけに朝方から戻り売り

が優勢で、午後には株価の上昇が一段と上値を圧迫。先物6月限は一時同50銭以上の下

落となった。しかし下値での買い意欲も強く、安値をつけた直後に10─20銭程度反発

するなど、やや荒い値動きとなった。あすの40年債や15日の5年債入札を控え積極的

な買いが手控えられやすい上、「週末から来週にかけて先物オプションなどの限月交代が

続くことで、ポジションを軽くしておきたい向きが多いようだ」(国内金融機関)との声

も出ていた。現物市場は5年債入札を前に中長期ゾーンを中心に軟調。長期金利は一時同

3.5bp高い1.590%まで上昇し現在は1.585%、5年債利回りは一時同

4.0bp高い1.160%に上昇した後、現在は1.145%で推移している。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.5─10bp  銀行債(みずほ)5年 21─22bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、兵庫県<0#0106=JFI>の地方債にタイトな気配が観測された。証券会社

からのオファーは残存期間10年で20ベーシスポイント(bp)。クレジット・デフォ

ルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9

<ITXCK5JA=GFI>は横ばい圏となった。9日の米クレジット市場がワイド化したが、反応は

限られた。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)<0#7203=JFI>、シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)<0#6753=JFI>といった

輸出関連も横ばい。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時40分現在の気配)

   2年物 1.13%─1.09%

   3年物 1.21%─1.17%

   4年物 1.29%─1.25%

   5年物 1.38%─1.34%

   7年物 1.54%─1.50%

  10年物 1.79%─1.75%

 スワップ金利は小幅上昇した。市場参加者によると、2年ゾーン0.875ベーシスポ

イント、3年ゾーン1.5bp、5年ゾーン2bp、7年ゾーン2.125bp、10年

ゾーン2bp、20年ゾーン1.625bp。これにより、イールドカーブは先物ゾーン

にかけてスティープニングする一方、先物から超長期ゾーンにかけてはフラットニングす

る形状となった。市場参加者からは「5年―7年ゾーンでアウトライトの取引が成立した

が、通常より取引量が少なかった」(邦銀)との声が聞かれる。

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                           [東京 12日 ロイター]

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