トヨタ<7203.T>、地震の影響で中国四川省の合弁工場の操業を停止中

2008年 05月 12日 21:29 JST
 
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 [東京 12日 ロイター] 12日午後3時半ごろ(日本時間)中国南西部で発生した地震の影響で、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は四川省にある工場の操業を停止している。生産設備を点検しているため。13日午前8時半からの操業も見合わせるが、異常がないことを確認でき次第、再開する。トヨタ本体の社員12人を含め、勤務中の従業員にケガはないという。

 同工場は第一汽車集団との合弁で、マイクロバスの「コースター」とスポーツ多目的車(SUV)の「プラド」を生産している。生産能力は年間1万3000台。中国全体におけるトヨタの生産能力は年間64万3000台。

 重慶にあるマツダ(7261.T: 株価, ニュース, レポート)とスズキ(7269.T: 株価, ニュース, レポート)の工場では従業員が一時避難したものの、生産設備に被害はなく、操業に影響はないという。ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)と日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)も中国での事業に影響は出ていないという。

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