東京マーケット・サマリー・最終(21日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 99.57/62円 1.5447/52ドル
ユーロ/円 154.07/15円
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し、99円後半
で取引されている。聖金曜日でオーストラリアや香港、シンガポールなどアジアの主要市
場が休場となるため、午後から夕方にかけての取引でも様子見ムードが強まっている。外
為市場は取引量が薄く、値幅は99円半ばから上下20銭程度にとどまった。一方、高金
利通貨のアイスランド・クローナが、金融市場の混乱を背景に対ドルや対ユーロでの下落
が顕著になった。また、資源価格の下落により対ドルで下落するエマージング通貨も見ら
れた。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 12482.57円(222.13円高)
12308.03円─12496.41円 出来高 18億2062万株
東京株式市場では、日経平均が続伸。200円を超える上昇となり、1万2500円の
上値に迫った。売られ過ぎに対する修正ムードが続き、先物主導で戻りを試す展開になっ
た。ただ、実需買いは鈍く、現物の商いは超閑散。東証1部売買代金は2兆円を割り込
み、半日取引の大発会を除けば実質的に今年最低を記録した。
東証1部騰落数は値上がり1449銘柄に対し、値下がりは220銘柄。変わらずは
54銘柄。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 18時20現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.518%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ──
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.330(変わらず)
安値─高値 99.320─99.350
無担保コール翌日物レートは高止まり。期末を控えて資金の運用が少なくなるなか、海
外勢の調達意欲でレートが上昇、一部では0.57%での出合いも見えていた。レートの
上昇を受け、日銀は9月末以来、午前と午後に合計7000億円の即日実行の資金供給オ
ペを実施。いずれも金融機関からは高い需要が示された。もっとも、「オペ実施後もすぐ
にレートが0.50%付近に収束する展開にはならなかった」(邦銀)といい、海外勢は
オペ後も0.53─0.54%付近でのビッドを維持、邦銀勢も大手邦銀を含め、
0.50─0.51%付近での調達意欲を維持していた。 レポ取引では金利は引き続き
上昇傾向にあり、GCレートは0.6%後半まで上昇していたが、午後から取引の始まっ
た26日スタートの翌日物は0.70%に一段高となって出合いをつけた。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時20分現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)140.90(─0.34)
140.70─141.45
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.270%(変わらず)
1.285%─1.245%
国債先物は反落して取引を終えた。休日の狭間で様子見となる参加者が多いなか、週末
を前にしたポジション調整が主体となり、やや荒い値動きとなった。中心限月6月限は前
営業日から続伸して取引が始まったものの、日経平均株価の上昇を受けて上値が重くな
り、断続的に利益確定の売りなどに押されて一時は同50銭以上安い140円70銭まで
下げ幅を広げた。安値をつけた後は薄商いのなか買い戻しで再び値を戻し、同34銭安の
140円90銭で引けた。現物市場ではフラット化が進行。超長期債は年金や生保といっ
た国内勢の散発的な買いや、スティープニング・ポジションの巻き戻しの動きで利回りが
一段と低下した。長期金利は一時1.245%まで低下したものの、午後3時時点では
1.270%での推移となっている。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 10.5─11bp 銀行債(みずほ)5年 43─44bp
地方債(都債)10年 20.0─21bp 電力債(東電)10年 21─22bp
一般債市場では、北海道<0#0101=JFI>の地方債に売り気配が観測された。証券会社が抱
えている地方債を減らす目的でオファーを出した。クレジット・デフォルト・スワップ
(CDS)市場では、21日から取引が開始されたiTraxxJapanシリーズ9
JPMCDS01のプレミアムは、19日のシリーズ8とほぼ同じタイトな水準で取引された。
20日の米CDS市場のプレミアムが低下したことや、21日の東京株式市場が堅調に推
移したことで、信用収縮への警戒感が和らいだ。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(18時20分現在の気配)
2年物 0.94%─0.90%
3年物 0.97%─0.93%
4年物 1.01%─0.97%
5年物 1.05%─1.01%
7年物 1.17%─1.13%
10年物 1.44%─1.40%
スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は5年ゾーン0.25ベー
シスポイント、7年ゾーン1.5bp、10年ゾーン2bp、12年ゾーン2.5bp、
15年ゾーン3bp、20年ゾーン3.5bp、30年ゾーン4.5bp。現物市場に連
動する形でイールドカーブはフラットニングする形状となった。2年ゾーンのスワップ金
利は変わらずだった。
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[東京 21日 ロイター]
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