東京マーケット・サマリー・最終(21日)

2008年 03月 21日 18:35 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   99.57/62円   1.5447/52ドル 

 ユーロ/円 154.07/15円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し、99円後半

で取引されている。聖金曜日でオーストラリアや香港、シンガポールなどアジアの主要市

場が休場となるため、午後から夕方にかけての取引でも様子見ムードが強まっている。外

為市場は取引量が薄く、値幅は99円半ばから上下20銭程度にとどまった。一方、高金

利通貨のアイスランド・クローナが、金融市場の混乱を背景に対ドルや対ユーロでの下落

が顕著になった。また、資源価格の下落により対ドルで下落するエマージング通貨も見ら

れた。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12482.57円(222.13円高)

      12308.03円─12496.41円 出来高 18億2062万株

 東京株式市場では、日経平均が続伸。200円を超える上昇となり、1万2500円の

上値に迫った。売られ過ぎに対する修正ムードが続き、先物主導で戻りを試す展開になっ

た。ただ、実需買いは鈍く、現物の商いは超閑散。東証1部売買代金は2兆円を割り込

み、半日取引の大発会を除けば実質的に今年最低を記録した。

 東証1部騰落数は値上がり1449銘柄に対し、値下がりは220銘柄。変わらずは

54銘柄。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時20現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.518%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り      ── 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.330(変わらず)

             安値─高値    99.320─99.350

 無担保コール翌日物レートは高止まり。期末を控えて資金の運用が少なくなるなか、海

外勢の調達意欲でレートが上昇、一部では0.57%での出合いも見えていた。レートの

上昇を受け、日銀は9月末以来、午前と午後に合計7000億円の即日実行の資金供給オ

ペを実施。いずれも金融機関からは高い需要が示された。もっとも、「オペ実施後もすぐ

にレートが0.50%付近に収束する展開にはならなかった」(邦銀)といい、海外勢は

オペ後も0.53─0.54%付近でのビッドを維持、邦銀勢も大手邦銀を含め、

0.50─0.51%付近での調達意欲を維持していた。 レポ取引では金利は引き続き

上昇傾向にあり、GCレートは0.6%後半まで上昇していたが、午後から取引の始まっ

た26日スタートの翌日物は0.70%に一段高となって出合いをつけた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時20分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)140.90(─0.34)

                    140.70─141.45

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.270%(変わらず)

                     1.285%─1.245%

 国債先物は反落して取引を終えた。休日の狭間で様子見となる参加者が多いなか、週末

を前にしたポジション調整が主体となり、やや荒い値動きとなった。中心限月6月限は前

営業日から続伸して取引が始まったものの、日経平均株価の上昇を受けて上値が重くな

り、断続的に利益確定の売りなどに押されて一時は同50銭以上安い140円70銭まで

下げ幅を広げた。安値をつけた後は薄商いのなか買い戻しで再び値を戻し、同34銭安の

140円90銭で引けた。現物市場ではフラット化が進行。超長期債は年金や生保といっ

た国内勢の散発的な買いや、スティープニング・ポジションの巻き戻しの動きで利回りが

一段と低下した。長期金利は一時1.245%まで低下したものの、午後3時時点では

1.270%での推移となっている。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 10.5─11bp  銀行債(みずほ)5年 43─44bp

地方債(都債)10年 20.0─21bp  電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、北海道<0#0101=JFI>の地方債に売り気配が観測された。証券会社が抱

えている地方債を減らす目的でオファーを出した。クレジット・デフォルト・スワップ

(CDS)市場では、21日から取引が開始されたiTraxxJapanシリーズ9

JPMCDS01のプレミアムは、19日のシリーズ8とほぼ同じタイトな水準で取引された。

20日の米CDS市場のプレミアムが低下したことや、21日の東京株式市場が堅調に推

移したことで、信用収縮への警戒感が和らいだ。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時20分現在の気配)

   2年物 0.94%─0.90%

   3年物 0.97%─0.93%

   4年物 1.01%─0.97%

   5年物 1.05%─1.01%

   7年物 1.17%─1.13%

  10年物 1.44%─1.40%

 スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は5年ゾーン0.25ベー

シスポイント、7年ゾーン1.5bp、10年ゾーン2bp、12年ゾーン2.5bp、

15年ゾーン3bp、20年ゾーン3.5bp、30年ゾーン4.5bp。現物市場に連

動する形でイールドカーブはフラットニングする形状となった。2年ゾーンのスワップ金

利は変わらずだった。

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                          [東京 21日 ロイター]

 
 

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