東京マーケット・サマリー・最終(27日)

2008年 03月 27日 18:43 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  99.32/37円   ユーロ/ドル 1.5765/70ドル 

 ユーロ/円 156.59/64円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル高/円安の99円台

前半で取引されている。朝方は輸入や投信絡みの実需の買いにも支えられいったんは上昇

したが、その後は新たなドル支援材料不在のなか、伸び悩んだ。 東京市場夕刻となり欧

州勢が参加してくると、ユーロの下落によりドルは上昇基調となり、一時99.78円ま

で上昇した。一方ユーロ/ドルは1.5726ドルまで下落した。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12604.58円(102.05円安)

      12475.88円─12621.56円 出来高 16億7336万株

 東京株式市場で日経平均は続落。米株安や円高を嫌気し自動車やハイテクなど輸出株が

売られた。米金融機関の収益不安も再び強まっており金融株もさえない。ただ期末を迎え

るなか売り方買い方ともに手控え姿勢を強めており、引き続き薄商い。東証1部売買代金

は1兆9215億円と前日に続き2兆円を下回った。

 東証1部騰落数は値上がり684銘柄に対し、値下がりは934銘柄。変わらずは98

銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.500%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.560%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.305(+0.025)

             安値─高値    99.285─99.310

 無担保コール翌日物金利は午後弱含み。午前は外銀勢が0.51─0.52%、国内勢

が0.50%を中心に調達。午後には国内勢が0.48─0.49%と0.5%を割り込

んで調達した。「外銀勢の調達が一巡すると、準備預金の積みが順調な邦銀勢からも目立

った調達が見られず、一気に水準が切り下がった」(国内金融機関)という。ユーロ円3

カ月金利先物市場は株安/債券高を受けてしっかり。中心限月08年9月限は一時前日清

算値比2ティック高の99.300に上昇した。日銀の須田美矢子審議委員の講演・会見

内容については「タカ派なスタンスは変わらないが、足元における金融市場の混乱、経済

下振れなどの不透明リスクに言及。常識的な発言に終始した」(国内証券)として、市場

の反応は限定的だった。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)140.77(+0.33)

                    140.61─141.03

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.270%(―0.005)

                     1.275%─1.250%

 円債市場は大幅反発した。前日の海外市場で米株安/債券高となった流れを継いで、国

債先物に買い戻し圧力が強まったため。タカ派とされる日銀の須田美矢子審議委員が宮崎

県金融経済懇談会後の記者会見で「実際に悪い兆候が出てきたら、日銀が思い切った措置

をとることを市場と共有することが大事」と述べ、騰勢を強める場面もあった。3月決算

期末を控えて参加者が限られ、相場の振れ幅を大きくしているとの見方も多い。国内投資

家からは利益確定の売りが出た。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 10.5─11bp  銀行債(みずほ)5年 44─45bp

地方債(都債)10年 20.0─21bp  電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、東京電力<0#9501=JFI>(9501.T: 株価, ニュース, レポート)の国内普通社債(SB)にワイドな気

配が観測された。年度末のため、ポジションを調整する投資家からのワイドなオファーが

みられた。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ9JPMCDS01のプレミアムは大幅に上昇した。マーケッ

トでは、海外CDS市場が信用収縮懸念の再燃からワイド化したことに連動した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時30分現在の気配)

   2年物 0.95%─0.91%

   3年物 0.99%─0.95%

   4年物 1.03%─0.99%

   5年物 1.08%─1.04%

   7年物 1.20%─1.16%

  10年物 1.47%─1.43%

 スワップ金利は先物ゾーンにかけて低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年

ゾーン1.75ベーシスポイント、3年ゾーン2bp、5年ゾーン1bp、7年ゾーン

0.75bp。10年ゾーンは変わらず、20年ゾーンと30年ゾーンはそれぞれ1bp、

1.5bpの上昇となり、イールドカーブはスティープニングした。

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                          [東京 27日 ロイター]

 
 

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