UPDATE1: 2月完全失業率は3.9%、昨年10月以来の高水準に=総務省
[東京 28日 ロイター] 総務省が28日午前8時30分に発表した労働力調査によると、2月の完全失業率(季節調整値)は3.9%となり前月比で上昇、昨年10月(3.9%)以来の高水準となった。ロイターが事前にまとめた民間予測調査では3.8%と予想されていた。
総務省では「足元、雇用改善に足踏みが見られる」との判断を踏襲したうえで「今後の動きを注視する」とした。就業者数は前年比マイナス10万人と、4カ月ぶりの減少となった。失業者数は前年比マイナス4万人と27カ月連続減少となったが、減少幅はこのところ縮小しつつある。
*総務省の発表資料は以下のURLでご覧になれます。
(ロイター日本語ニュース 児玉 成夫記者、武田晃子記者)
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
欧州債務危機
拡大する反政府デモ