日銀人事、かつて何をしていたかより適性で選ぶべき=津田財務次官

2008年 04月 7日 17:34 JST
 
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 [東京 7日 ロイター] 津田広喜財務次官は7日の定例会見で、日銀の総裁・副総裁人事について、適材適所との考えが適切としたうえで「かつて何をしていたかより、専門知識とか、大組織を動かすのだから、その知識や経験を持っているなど、適性から選ばれるのがふさわしい」と述べた。適材がどこにいるのかについてはコメントを控えた。

 また11日に米ワシントンでの開催が決まった7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の議題について、世界経済見通しや、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発した各国金融市場の混乱などが議論の中心になるとの見通しを示した。

 経済開発協力機構(OECD)が本日発表した対日審査の中の税制に関する提言については「全体として内閣の政策と重なる内容。参考にして政策展開に使っていく」と述べた。

 
 

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