東京マーケット・サマリー・最終(9日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 102.24/29円 ユーロ/ドル 1.5717/22ドル
ユーロ/円 160.70/73円
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み102円
前半で取引されている。序盤は上値に控えるドル買いを誘発するストップロスを狙った買
いが優勢でドルは102円後半へ上昇したが、午後に入って日経平均株価.N225が下げ
幅を拡大すると、徐々に円買いが強まった。売買の中心は短期筋で、市場では手掛かり難
からしばらくレンジ相場が続くとの見方が強まってきた。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 13111.89円(138.54円安)
12998.54円─13348.38円 出来高 18億3294万株
東京株式市場では、日経平均が続落。後場に入って先物主導で急速に水準を切り下げ、
一時は1万3000円を割り込んだ。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米住
宅ローン保証会社4社を格下げしたことが材料になった。しかし、先物売りが値動きを目
的としたディーリングだったことから、売り一巡後は手仕舞いの買い戻しが入り、日経平
均も下げ渋って終値ベースでは1万3100円台まで値を戻した。
東証1部騰落数は値上がり378銘柄に対し、値下がりは1245銘柄。変わらずは
96銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時10分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.270(─0.025)
安値─高値 99.265─99.300
無担保コール翌日物金利は0.50%を中心に推移。日銀の緩め調節で水準を切上げて
調達する動きが見られず、総じて落ち着いた展開。邦銀勢の調達意欲が示された0.50
%付近で散発的に取引が成立した。ユーロ円3カ月金利先物市場は続落。中心限月08年
9月限は一時前日清算値に比べて3ティック安の99.265と中心限月ベースで07年
12月18日以来約4カ月ぶりの水準に下落した。日銀総裁に白川方明副総裁が任命され
た場合、政策運営がタカ派になるとの思惑から、利下げ期待がはく落。LIBORの上昇
で「再び資金がひっ迫して流動性に対する不安がくすぶっている」(国内金融機関)こと
も売りを誘った。日銀は4月金融経済月報で景気の現状・先行き判断をともに下方修正。
「30日公表の日銀展望リポートでも景気見通しについて慎重にならざるを得ない」(国
内金融機関)との見方が出ていたが、相場への影響は限られた。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時現在
10年国債先物中心限月・3月限(東証)139.72(─0.05)
139.63─139.91
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.340%(+0.015)
1.345%─1.330%
円債市場は小反落した。国内投資家からとみられる益出し売りが主に中期ゾーンに持ち
込まれ、国債先物の上値を抑えた。日経平均株価が下げ幅を拡大する場面では先物ゾーン
を中心に需給引き締まり感が強まった。10日実施の5年利付国債(1兆9000億円、
2013年3月20日償還)を控えた模様眺めムードがあり、方向性には乏しかった。日
銀は金融政策決定会合で現行の政策維持を全員一致で決めたが、事前に予想されていただ
けに手掛かり材料視されなかった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 11.5─12bp 銀行債(みずほ)5年 43─44bp
地方債(都債)10年 20.0─21bp 電力債(東電)10年 26─27bp
一般債市場では、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9501=JFI>の電力債(SB)にタイトな気配がみ
られた。オファーは残存期間9年半で23─24ベーシスポイント(bp)。投資家はス
プレッドの厚みを評価する動きとなっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CD
S)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9JPMCDS01がワイドニン
グ。8日の海外CDS市場がワイド化したことに加え、スタンダード・アンド・プアーズ
(S&P)の米住宅ローン保証会社の格下げが市場のセンチメントを圧迫した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時現在の気配)
2年物 0.94%─0.90%
3年物 0.97%─0.93%
4年物 1.03%─0.99%
5年物 1.10%─1.06%
7年物 1.25%─1.21%
10年物 1.53%─1.49%
スワップ金利は短期ゾーンを中心に上昇した。海外金利動向につられた払いが強まった。
市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン3.5ベージスポイント、3年ゾーン
3.5bp、5年ゾーン3bp、7年ゾーン2.5bp、10年ゾーン2bp、20年ゾ
ーン1.75bp。イールドカーブはフラットニングする形状となった。
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[東京 9日 ロイター]
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