渡辺氏「不同意」、組織のプロセスを経た当たり前の決定手法=小沢民主党代表

2008年 04月 9日 17:14 JST
 
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 [東京 9日 ロイター] 小沢一郎・民主党代表は9日の定例会見で、日銀総裁人事に関する方針決定で、渡辺博史・一橋大大学院教授(前財務官)の副総裁案に多数派が賛成しながら党として反対を決めたことについて「民主主義だから、十人十色の意見があるのは当たり前。同時に、それぞれ違う意見をまとめていくのに組織がある。組織のプロセスを経て決めるのはごく当たり前だ」と述べ、正当な意思決定プロセスだったことを繰り返した。

 渡辺氏の副総裁案は午前の参院本会議で野党の反対多数で否決、不同意となった。しかし、民主党内では執行部方針への不満がくすぶり、大江康弘議員、藤原正司議員、渡辺秀央議員の3人が賛成票を投じた。

 
 

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