株式売却の調達資金は新工場の建設に充当=富士重<7270.T>社長

2008年 04月 10日 19:48 JST
 
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 [東京 10日 ロイター] 富士重工業(7270.T: 株価, ニュース, レポート)の森郁夫社長は10日、トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の渡辺捷昭社長、ダイハツ(7262.T: 株価, ニュース, レポート)の箕浦輝幸社長と共同で記者会見し、同日発表したトヨタに対する第三者割当による自己株売却で調達する資金は、トヨタと共同開発する小型スポーツカーを生産するため、群馬県に建設する新工場に充当すると述べた。

 トヨタの渡辺社長は、富士重へのさらなる追加出資と役員の派遣について、現在は考えていないとした。

 富士重の森社長は、ダイハツ(7262.T: 株価, ニュース, レポート)から軽自動車のOEM供給を受け、最終的には自社の軽自動車生産は終了すると述べた。

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