UPDATE1: 英利下げ、信用収縮や海外経済の見通し悪化が背景=中銀

2008年 04月 10日 20:42 JST
 
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 [ロンドン 10日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)は10日、この日決定した利下げについて、物価は上昇しているが、信用収縮や海外経済の見通し悪化を受けて利下げに踏み切ったとの声明を発表した。

 英中銀はこの日、政策金利を0.25%引き下げ5.00%とした。

 声明は「信用環境は厳しくなり、信用のアベイラビリティも悪化しているもようだ」とし「最近のポンド安は純輸出を支えるが、海外の生産の伸びの見通しは悪化している」と指摘。

 「これは中期的に、国内のインフレ圧力を抑制する要因となる」としている。

 声明は、金融市場の混乱がインフレ率を目標(2.0%)以下の水準まで急激に押し下げるほど著しい景気減速を招く可能性があるとも指摘した。

 
 

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