〔株式マーケットアイ〕日経平均は軟調継続、SQ控えて見送りムード
〔株式マーケットアイ〕
<14:50> 日経平均は軟調継続、SQ控えて見送りムード
日経平均は軟調継続、1万3800円台後半の動きが続いている。14時45分現在の東証1部売買代金は2兆2136億円となっている。
市場では「ファンダメンタルズを無視して買い上がったモメンタム重視の短期筋がSQ(特別清算指数)算出前に処分売りを出しているようだ。押し目買いを予定していた国内機関投資家も様子見になっている」(欧州系証券)との声が出ている。
<14:10> 日経平均は安値もみあい、SQ前の仕掛け的売買中心
日経平均は1万3800円後半の安値圏でもみあい。市場筋によると、あす13日のSQ(特別清算指数)算出を控えた仕掛け的売買と、その動きに乗じた短期筋の動きが中心。アジア株安やヘッジファンド閉鎖報道などを嫌気して重い展開となっているが、国内外ともに機関投資家の売買は限られているという。
市場では「金融機関のレバレッジ縮小によってヘッジファンドの閉鎖が出るとは予想されてたこと。特に驚きではない。問題が解決に向っているとプラス材料にとることもできる」(外資系投信ファンドマネージャー)との声が出ていた。
米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙(電子版)は、米金融大手シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が、パンディット最高経営責任者(CEO)が共同創設者となっているヘッジファンド「オールド・レーン・パートナーズ」を閉鎖すると伝えた。
<13:31> 日経平均は下げ渋り、107円台のドルJPY=がサポート
日経平均は下げ渋り。1万3900円付近でもみあっている。ドルJPY=が107円台に戻して推移していることがサポートになっているという。
市場では「ドルが値を戻したことで底堅くなっている。先物に買い戻しが入っているようだ。大引けにかけては6月限先物・オプションSQをにらんだ先物の攻防が続くだろうが、1万4000円台は回復できない可能性が高い」(大手証券)との声が上がっている。
<12:50> 日経平均は安値もみあい、先物に買い入り下げ幅やや縮小
日経平均は安値もみあい。やや下げ幅を縮小したが、市場筋によると、先物に大口の買いが入ったという。市場では「きょうは朝方の成りゆき注文が多かったので、先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控えた売りは、午前中で一巡した可能性もある。前日のシカゴ日経平均先物終値(1万3900円)でSQ値はある程度固まったとすれば、ここから売り仕掛けて1万3500円を目指すことはできないだろう」(国内証券)との声が出ている。
<10:48> 日経平均は軟調継続、SQやアジア市場に警戒感
日経平均は軟調継続、1万3800円台で推移している。海運、鉄鋼の下げが大きい。市場では「あすの6月限先物・オプションSQ(特別清算指数)算出で売りが優勢になるとの見方が広がり、先物から売られ下げ幅を拡大させた。アジア市場への警戒感もある。ただ、日本はインフレや金融問題のリスクが相対的に小さいため、海外勢が売りを急ぐような動きはみせていない」(大手証券エクイティ部)という。
<10:15> 日経平均は軟調続く、調整期間入りとの声も
日経平均は軟調が続き、1万3800円後半で推移している。市場筋によると、下値で押し目買いが入ったわけではなく、売りが一巡しただけだという。
市場では「日本株を買えていない投資家もまだいるが、買うのはもう少し下がってからだろう。想定よりも1カ月早い調整期間入りになりそうだ。下値は1万2700円程度までみておく必要があろう」(準大手証券売買担当者)との声が出ている。
<9:40> 日経平均は下げ幅拡大、ドル高進まず債券買い/株売り
日経平均は下げ幅を拡大し、前日比300円を超す下落となっている。原油価格が上昇する一方、米金融セクターに対する警戒感が強まり、海外投資家からの売りも出ているという。市場では「米当局の思惑通りにドル高が進まず、原油価格にも落ち着きがみられないことが嫌気され、債券買い/株売りとなっているようだ。日経平均は25日移動平均線を割り込んでいるが、この水準が攻防線となる」(国内証券)との声が出ている。
<9:10> 大幅安、日経平均は200円を超す下落
大幅安。日経平均は200円を超す下落となっている。外資系証券の売り注文が大幅売り越しとなり、これが不安を大きくした。米系が売り買い交錯となる一方、欧州系の売り越しが目立つという。セクター別では電機、小売り、不動産などに売りが多い。
市場関係者によると「米株安をそのまま嫌気した格好だが、きょうは6月限先物・オプションの最終売買日で、あすのSQ(特別清算指数)算出をにらみ、1万4000円を挟む攻防が想定される。いったん売られた後は、売り買い交錯するとのではないか」(準大手証券トレーダー)とみられている。
<8:41> 寄り前の板状況、銀行株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況では、リーマン・ブラザーズLEH.Nが追加増資を検討する可能性があるとの報道などを受け、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)など銀行株が売り優勢。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は11日、リーマンが韓国の金融機関のグループからの資本受け入れを模索していたが結局、交渉はまとまらなかったと報じた。FTは、今年中に合意に達する可能性が依然として残っている、としている。
米国株安やドルJPY=の下落を受けて、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)など輸出関連株も売りが優勢になっている。
(東京 12日 ロイター)
それぞれのコードを、ダブルクリックしてご覧下さい。
JEQUITY01 株式関連指標の索引ページ(日本語表示)
JPEQUITY01 株式関連指標の索引ページ(英語表示)
.AV.T 東証第1部出来高上位30傑
.AM.T 東証第1部売買代金上位30傑
.PG.T 東証第1部値上がり率上位30傑
.PL.T 東証第1部値下がり率上位30傑
.NG.T 東証第1部値上がり幅上位30傑
.NL.T 東証第1部値下がり幅上位30傑
.AV.Q ジャスダック出来高上位30傑
.AM.Q ジャスダック売買代金上位30傑
.PG.Q ジャスダック値上がり率上位30傑
.PL.Q ジャスダック値下がり率上位30傑
.NG.Q ジャスダック値上がり幅上位30傑
.NL.Q ジャスダック値下がり幅上位30傑
.N225 日経平均株価
.TOPX TOPIX(東証株価指数)
TOPIX CORE30
.NOTC 日経ジャスダック平均株価
東証マザーズ指数
<0#JNI:> 日経225先物
<0#SSI:> SGX日経225先物
<0#JTI:> TOPIX先物
<0#JNI*.OS> 日経225オプション
<JP/STOCKOP01> 東証・大証株券オプションのメニューページ
<JP/STOCKOP02> <JP/STOCKOP03> 東証株券オプションの個別メニューページ
<JP/STOCKOP04> <JP/STOCKOP05> 大証株券オプションの個別メニューページ
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文





日本
米国