東京株式市場・前場=大幅反落、米株続落受け900円を超す下落
日経平均.N225 日経平均先物12月限<0#2JNI:>
前場終値 8635.56 -911.91 前場終値 8640 -850
寄り付き 9400.85 寄り付き 8300
安値/高値 8559.77─9400.85 高値/安値 8300─8730
出来高(万株) 118862 出来高(単位) 81803
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[東京 16日 ロイター] 午前の東京株式市場で日経平均は大幅反落。15日の米
株続落と1ドル99円台まで進んだ円高を受けて、売りが加速。前営業日比で900円を
超す下落となった。日経平均先物では、寄り付き直後にサーキットブレーカーが発動さ
れ、取引が一時停止となった。
世界的な実体経済悪化への懸念から株式が売られている状況だが、市場では「景気減速
は織り込み済みのはず。米株も含めて過剰反応で売られ過ぎだ」(国内投信投資顧問)と
の声もあがっている。
午前の東証1部の売買代金は9809億円と薄商いで、先物での短期売買が主体となっ
た。下値では個人投資家が買いを入れたという。市場からは「決算前で換金売りを余儀な
くされているヘッジファンドなどと違い、余裕のある長期スタンスの個人投資家が押し目
をねらっている」(国内証券)との指摘があった。
前場の東証1部騰落数は値上がり66銘柄に対して値下がり1614銘柄、変わらず
が21銘柄だった。米株安と円高を嫌気してソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)などの主
力ハイテク株が売られた。
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