〔株式マーケットアイ〕日経平均は軟調もみあい、25日移動平均線の攻防
〔株式マーケットアイ〕
<14:35> 日経平均は軟調もみあい、25日移動平均線の攻防
日経平均は軟調もみあい、14時30分現在の東証1部売買代金は9183億円。
市場では「引き続き売買高は低調だが、買い戻しや小口の押し目買いが入り下げ渋っている。一方、25日線(8411円=28日現在)が抵抗線として意識され、同線を上回ると利益確定売りが出てくる。注目イベントを控えて積極的に買い上がる動きはみられない」(大手証券)との声が出ている。
<13:45> 日経平均は下げ幅縮小、グローベックスの落ち着きなどで
日経平均は下げ幅を縮小。8400円台での推移となっている。グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物が朝からマイナス圏であるものの、更に軟化する気配がないことなどから、買い戻しが入っている。市場では「25日移動平均線が意識されて、下げ渋っているようだ。前週と比較するとボラティリティは低下してきている」(立花証券執行役員の平野憲一氏)との声が出ている。
<12:55> 日経平均は下げ渋り、アジア株堅調で買い戻し
日経平均は下げ渋り。香港のハンセン指数.HSIが上昇に転じるなどアジア株が堅調に推移していることで買い戻しが入っているという。市場では「短期筋の買い戻しが若干入っているようだが、薄商いには変わらない。日経平均が25日移動平均線(8411円18銭=28日)を超えて終れるかが焦点になっている」(準大手証券エクイティ部)との声が出ている。
<10:55> 安値もみあい、米クリスマス商戦の結果待ちで様子見
安値もみあい。日経平均は8300円台で推移している。市場関係者によると「今晩あたりに明らかになる感謝祭後のクリスマス商戦の結果を見たいとの気分が強く、様子見ムードが支配している。時間外取引で米国株式先物が軟調なことも上値を抑える要因になっているようだ」(東洋証券・シニアストラテジストの児玉克彦氏)という。
日経平均は、25日移動平均線をはさむ格好でもみあい。「同線を明確に上回れるかどうか、テクニカル面で正念場にある」(準大手証券情報担当者)との指摘もあった。
<10:35> 日経平均は安値もみあい、週末の5・10日を警戒
日経平均は安値もみあい。市場筋によると、前週末にみられた月末のお化粧買いの反動が出ているほか、週末の金曜日が5・10日にあたるため資金繰りに苦しむ企業の破たんなどが懸念されているという。
市場では「経営が厳しい企業は金融機関からの追加融資が受けにくくなっており、週末の5日に向け破たん懸念が強まっている。朝方のバスケット注文は売り350億円、買い200億円とそれほど売りも多くないが、買いも少ない」(準大手証券エクイティ部)との声が出ている。
上場からわずか9カ月でモリモト8899.Tが民事再生手続き開始の申し立てを行ったことで、不動産業界への懸念が強まっているという。
<9:52> 日経平均は軟調、利益確定売りが優勢
日経平均は軟調、下げ幅は一時200円を超えている。利益確定売りが優勢で、自動車、不動産などがさえない。
市場では「GM(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)救済に向けた米議会での審議や、11月米ISM製造業景気指数の発表などを控えて様子見ムードが強い。海外勢のフローが少ないほか、個人もシコリ株を抱えて動きが鈍っている。年内の企業の資金繰りに対する懸念も根強く、新規買いを入れにくい」(コスモ証券エクイティ部次長の中島肇氏)という。
<9:20> 反落、手掛かり難で安値もみあい
寄り付きの東京株式市場で日経平均は反落。手掛かり難である一方、前週末の上昇の後で利益確定売りに押され、安値もみあいとなっている。業種別では、不動産株の下げが目立つ。
NHKは1日、日銀が今週中にも臨時の金融政策決定会合を開いて、資金需要が一段と高まる年末から年度末にかけて、金融機関に対し貸し出しに必要な資金を融通する制度を10年ぶりに導入する方向で検討すると報じた。これを受けて市場では「悪い話ではないが、インパクトに欠ける。株式市場は今週の米国経済指標や、ヨーロッパと英国の利下げなどの方に関心が向いている」(カブドットコム証券投資情報局マーケットアナリストの山田勉氏)との声が出ている。
<8:30> 寄り前の板状況、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢となっている半面、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)は売り優勢と主力ハイテク株はまちまち。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は売り優勢となっている。
銀行株は、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢となる一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)が売り優勢とまちまちとなっている。
(東京 1日 ロイター)
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