東京マーケット・サマリー・最終(6日)

2009年 01月 6日 18:08 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   93.52/57円   ユーロ/ドル 1.3455/60ドル

 ユーロ/円 125.95/99円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク時間の午後5時時点とほぼ同水準の93円半

ばで取引されている。前日買いに動いた米ファンド勢を中心に、午後は売りもみられたが、

93円付近に戻した。夕方にかけての取引で、ロシアの欧州向けガス供給削減を受けてユ

ーロ売り/ドル買いが進んだ。ユーロ/ドルは1.35ドルを割り込み、約3週間ぶりの

安値圏に下落している。信託銀関係者によると、ユーロ売り/ドル買いの流れがドル買い

/円売りに波及、93円後半に上昇している。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9080.84円(37.72円高)

      9029.94円─9171.03円 出来高 21億5656万株

 東京株式市場では、日経平均が6日続伸となった。午後に若干の円高に振れたことをき

っかけに先物主導で売られ、上げ幅を縮小した一方、オバマ政策の軸になると目される環

境やエネルギー関連銘柄が物色され、総じて小じっかりとした展開となった。業種別では

電気、機械、自動車、鉄鋼の上昇が目立った。市場では「20日のオバマ米次期大統領の

就任までは売り込む材料が出にくいとの見方から、ヘッジファンドなどが買い仕掛ける動

きも出ているようだ」(大手証券エクイティ部)との声が出た。

 東証1部の売買代金は1兆4030億円と低調。東証1部の騰落は値上がり801銘柄

に対して値下がり773銘柄、変わらずが124銘柄となった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.106%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.190%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.415(―0.035)

             安値─高値    99.410─99.440

 無担保コール翌日物金利はおおむね日銀誘導目標(0.10%)を中心に推移した。多

くの金融機関は準備預金の積みを平均以上に進めており翌日物レートは弱含み傾向で、商

いは盛り上がりに欠けた。日銀は午後に6000億円の即日資金吸収オペを実施した。足

元の資金余剰感は強く、レポGCレートは0.1%台前半で安定、国債買い現先オペも落

ち着いた結果となった。ターム物取引は資金の取り手、出し手ともに様子見を続けており、

出合い難だった。ユーロ円3カ月金利先物は米債安を引き継ぎ上値が重かった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)139.01(─0.82)

                    138.94─139.70

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.255%(+0.055)

                     1.255%─1.220%

 円債市場は大幅続落した。年末にかけたフラットニングポジションの反対売買が相次い

だ影響で、国債利回りにはスティープニング圧力がかかり、長期金利の代表的な指標とな

る10年最長期国債利回りが一時1.255%に上昇。昨年12月19日以来の水準に浮

上した。財務省が8日正午締め切りで実施する10年利付国債(1兆9000億円、

2018年12月20日償還)の入札を控えた調整も相場を冷やしたようだ。一部参加者

からの売り仕掛けが外国人投資家のストップロスを誘発し、国債先物の下げ幅が1円に迫

る場面もあった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   8.5─9bp 銀行債(みずほ)5年 56─57bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp 電力債(東電)10年 34─35bp

 一般債市場では、共同発行市場公募地方債<0#0128=JFI>にワイドな売り気配が観測され

た。気配は期間10年で21ベーシスポイント(bp)程度のオファー。起債した

2008年12月4日のスプレッドは18bp程度だった。マーケットでは、投資家が

ポートフォリオを見直すためにオファーを出したとの見方がある。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で自動車のプレミアムの方向感が定

まらなかった。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)<0#7203=JFI>が5日比較で20bp程度ワイドの

130─225bp、ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)が5bpタイトの245bpオファーの気配。米自

動車大手に対する緊急融資に続き、米自動車・住宅ローン会社GMACへの資本注入が決

まったことを評価する一方で、自動車販売の低迷や円高による収益へのダメージを警戒す

る取引も見られた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時10分現在の気配)

   2年物 0.81%─0.71%

   3年物 0.87%─0.77%

   4年物 0.96%─0.86%

   5年物 1.03%─0.93%

   7年物 1.17%─1.07%

  10年物 1.39%─1.29%

 スワップ金利は上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン1.25ベー

シスポイント、3年ゾーン2.75bp、5年ゾーン5bp、7年ゾーン6.625bp、

10年ゾーン8.25bp、20年ゾーン9.125bp、30年ゾーン10.625b

p。これにより、イールドカーブはスティープニングする形状となった。「年末までのフ

ラットニングポジションの巻き戻しが相次ぐ中、長期ゾーン主体に国内証券や海外勢から

断続的な払いがみられた」(邦銀)という。

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                          [東京 6日 ロイター]

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