ホットストック:エルピーダ<6665.T>が大幅安、GSが「中立」に引き下げ

2008年 11月 19日 13:39 JST
 
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 [東京 19日 ロイター] エルピーダメモリ(6665.T: 株価, ニュース, レポート)が大幅安。ゴールドマン・サックス(GS)証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことなどが圧迫材料になっているという。

 GSは、台湾政府による台湾DRAM業界に対する横断的な支援策の実施の現実味が高まったことで、競争原理が働かず消耗戦が長期化する可能性があると指摘。供給圧力の低下でDRAM価格が上昇するというシナリオの実現が遅れるリスクが出てきたとみている。

 また、世界の主要半導体メーカーが加盟する「世界半導体市場統計」(WSTS)が18日、2009年の世界半導体市場がドルベースで前年比2.2%減少するとの予測を発表したことも、投資家の先行き不透明感を強めているという。前年比マイナスとなるのはITバブル崩壊後の2001年以来8年ぶりとなる。

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