再送:〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=6日現在

2009年 01月 7日 06:43 JST
 
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 [東京 6日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限JNIc1は、現物が続

伸。先物は変わらずとなった。現物は上値・下値を切り上げ、先高期待を持続した。

 一方、移動平均線では、終値が5日線、25日線から上方にカイ離する動き。両線は上

昇トレンドを鮮明にし、強気パターンを示している。

 現物の足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。5本連続陽線を形成した後で上値

の重さは否めないが、着実に下値を切り上げ力強さを感じさせている。10月28日安値

(6994円90銭)と11月5日高値(9521円24銭)から収れんする三角もち合

いを完全に上放れた形であり、先高期待が高まる局面だ。

 下方の5日移動平均線(8894円04銭=6日現在)と25日移動平均線(8509

円82銭=6日現在)はいずれも上昇トレンド。25日線とのカイ離が6.2%まで拡大

し短期的には過熱感も出てきたが、相場の転換点では起きやすい現象であり、それほど気

にする必要もなさそうだ。一目均衡表では、相場の方向性を示す基準線(8510円44

銭=6日現在)が緩やかに上昇する強気パターンを示している。

 当面の上値メドは、昨年10月15日高値(9601円30銭)と同11月5日高値

(9521円24銭)。この水準は一目均衡表の「雲」上限とも合致するところであり、

抵抗感が強いと予想される。上抜けるようであれば1万円近辺まで上値余地が拡大する。

一方、下値はマドの下限値(8859円56銭)や25日線がメドになる。

[移動平均線]

・終値が、5日線と25日線が上昇トレンドを鮮明にし強気パターン。

[一目均衡表]

・終値が「雲」領域内で推移。遅行線が日足を大きく上回っている。

[オシレーター]

・RSIは4、9、14日が、続伸。高値圏。

・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値もみあい。

[パラボリック]

・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。

 日経平均(買いポジション、12月10日転換)

 日経平均先物当限(買いポジション、12月10日転換)

 (ロイターニュース 河口 浩一記者)

(koichi.kawaguchi@thomsonreuters.com;03-6441-1787;ロイターメッセージング

:koichi.kawaguchi.reuters.com@reuters.net)

 
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