UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸、LCDメーカーが高い
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 4727.26 28.95高 814.4億台湾ドル
高値 4754.88
安値 4679.43
前営業日終値 4698.31 107.09高 669.0億台湾ドル
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[台北 6日 ロイター] 6日の台湾株式市場は続伸し、奇美電子(3009.TW: 株価, 企業情報, レポート)など液
晶表示装置(LCD)メーカー主導でほぼ2カ月ぶりの高値で引けた。
奇美電子は、中国から約1000万枚の薄型パネルを受注したとの報道を受けて買われ
た。
加権指数.TWII は28.95ポイント(0.62%)高の4727.26と、
2008年11月10日以来の高値で引けた。
売買代金は810億台湾ドル(25億米ドル)。
奇美電子と友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)が最も活発に取引され、それぞ
れ1.74%高、4.17%高。
KGI証券のバイスプレジデントは「LCDメーカーの最悪期は過ぎ去ったと思う。た
だ、需要は依然弱く、上げ幅を維持できるかどうかはまだ分からない」と指摘。世界的に
株式市場が安定化傾向を見せているため、加権指数は今週4600―5000で推移する
との見方を示した。
力晶半導体(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は4.99%高。同社が一段の経費節減と非中核事業の売却方針
を打ち出したことが好感された。
南亞科技(2408.TW: 株価, 企業情報, レポート)は4.57%高。ただ、茂徳科技(5387.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は1.23%安。
半導体株指数は0.21%高、エレクトロニクス株指数は0.45%
高。
一方、金融株指数は1.41%安。最近の上昇を受け、投資家が利食い売りを
出した。
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