UPDATE1: 上海・深セン株式市場=まちまち、景気刺激策への期待が下支え
前営業日比 売買代金概算
上海総合指数.SSEC
大引け 1983.760 33.714安 856.9億元(上海A株)
高値 2030.868
安値 1956.734
前営業日終値 2017.474 115.044高 839.1億元(上海A株)
滬深300指数.CSI300
大引け 1932.428 20.735安
高値 1976.950
安値 1900.268
前営業日終値 1953.163 113.344高
上海B株指数.SSEB
大引け 107.795 0.354安 0.52億米ドル
高値 110.453
安値 106.037
前営業日終値 108.149 7.026高 0.43億米ドル
深センB株指数.SZSB
大引け 248.657 3.234安 2.17億香港ドル
高値 253.115
安値 244.214
前営業日終値 251.891 13.321高 1.87億香港ドル
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[上海 20日 ロイター] 20日の上海・深セン株式市場の株価はまちまちで引け
た。アジアの他市場で株安が広がる中、政府の景気刺激策が奏功している。
外貨建てB株と人民元建てA株の両方をカバーする上海総合株価指数.SSECの終値は
33.714ポイント(1.67%)安の1983.760となったが、この日の安値
1956.734からは値を戻した。また、上海株の値上がり銘柄数は469と値下がり
銘柄数439を若干上回った。
A株の取引は依然活発で、売買代金は857億元(125億ドル)と19日の839億
元を上回った。
この日6%近く値を下げた香港市場.HSIに比べると、上海市場のパフォーマンスは良
好だった。
申銀萬国証券の上級アナリストは「今週の取引は不安定だったものの、政府の景気刺激
策によって来年の経済の見通しが改善しており、国内市場は短期的に上向く潜在力がある」
と話した。同アナリストによると、短期的な上値抵抗線は、9月下旬に活発な取引が行わ
れて株価が反発した、2100―2200付近になるという。
多くのアナリストは、重要な上値抵抗線は、現在2042となっている60日移動平均
にあるとみており、これを突破すれば9月終盤につけた2333まで上昇する可能性があ
るとみている。
銀行株は、海外市場での下落を反映して値を下げた。中国工商銀行(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)は
1.45%安。
景気刺激策からの支援を受けるとの期待で、工業やインフラ関連の株が引き続き買われ
た。
19日に10%のストップ高となった中国石油化工(シノペック)(600028.SS: 株価, 企業情報, レポート)は
0.60%高と活発な商いの中を小幅続伸。国内燃料価格の決定方法の改革により、石油
精製の利幅が向上するとの期待から買われた。
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