東京マーケット・サマリー・最終(29日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 90.35/40円 ユーロ/ドル 1.4264/69ドル
ユーロ/円 128.88/95円
午後5時過ぎのドル/円相場は、26日ニューヨーク市場午後5時時点からドル安の9
0円前半で取引されている。この日は中東情勢の緊張など地政学的リスクの高まりで前週
末から騰勢に転じた金価格や原油高を受け、ユーロが大幅に買い進まれた。また逃避通貨
としてのスイスフランも堅調な足取りを見せた。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 8747.17円(7.65円高)
8638.60円─8763.67円 出来高 12億4160万株
東京株式市場では日経平均が小幅続伸。大納会をあすに控えて見送りムードが強く、動
意に乏しい展開になった。8700円台の上値の重さからいったんは先物主導で下攻めの
動きも出たが、薄商いのため追随が乏しく、売り切れない。投信設定に絡む買いも入り、
日経平均は切り返した。主力株に動意が乏しいなか、個人投資家などが材料株を個別に物
色する展開になった。
東証1部の騰落は値上がり1181銘柄に対して値下がり383銘柄、変わらずが
124銘柄となった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 18時現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.111%前後
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ──(出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 98.430(+0.015)
安値─高値 99.415─99.430
無担保コール翌日物は日銀誘導目標(0.10%)前後での取引だった。年末を控えて
いるが、多くの金融機関は資金繰りにメドをつけており、資金需要は高まらなかった。朝
方こそ0.11─0.12%付近での取引が見られたものの、取りが一巡するとレートは
緩み、午後には誘導目標割れでの出合いも増えた。年末越えのトムネのビッドも0.1%
前半と低位。年明け以降の取引でも資金にひっ迫感はなく、1月スタートの国債買い現先
オペ金利は年内、年越えの0.2%半ばに比べ0.1%前半に低下した。レポGCレート
も0.1%前半で推移している。
ユーロ円金先は小動き。年末で参加者が少ないうえにTIBORが下げ渋り、動きづら
い展開だった。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時現在
10年国債先物中心限月・12月限(東証)139.36(─0.13)
139.23─139.58
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.200%(変わらず)
1.200%─1.195%
国債先物中心限月3月限は前週末比13銭安の139円36銭と続落して引けた。前週
末の海外市場で米債が買われた流れを引き継いで買いが先行した後は、高値警戒感が浮上
するなか、利益確定売りで上値が抑制された。朝方から軟調に推移していた日経平均株価
が大引けにかけて持ち直したことも相場の重しとなった。現物市場は超長期ゾーンを中心
に堅調。年金勢など国内勢から割高な先物ゾーンなどを売って超長期ゾーンを買う動きが
入った。20年超長期国債利回りは一時前週末比4bp低い1.715%と03年10月
以来約5年2カ月ぶり、30年超長期国債利回りは同4bp低い1.755%と03年
8月以来約5年4カ月ぶりの水準に低下した。
レポート全文: [JP/BJ]
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<スワップ市場>
スワップ金利(18時現在の気配)
2年物 0.81%─0.71%
3年物 0.86%─0.76%
4年物 0.92%─0.82%
5年物 0.99%─0.89%
7年物 1.11%─1.01%
10年物 1.30%─1.20%
スワップ市場は年末接近で市場参加者が限られて超閑散。全体の出合い件数は100件
足らずとなった。午後の取引で目だったのは中長期ゾーンの受け意欲。ただ払い手が見ら
れず、気配中心に水準を切り下げる展開となった。一方超長期ゾーンは午前を中心に払い
優勢。「アセットスワップ絡みの動きが入った」(邦銀)という。
前週末夕方対比の金利変動幅は2年が2.5bp程度の低下、3年が2.375bp程
度の低下、5年が2bp程度の低下、7年が0.875bp程度の低下、10年が0.1
25bp程度の低下、20年が0.875bp程度の上昇、30年が2bp程度の上昇。
イールドカーブはスティープ化した。
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[東京 29日 ロイター]
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