UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=米株安受け大幅反落、鴻海精密工業<2317.TW>が安い
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6197.47 143.74安 915.6億台湾ドル
高値 6262.29
安値 6197.47
前営業日終値 6341.21 110.06高 958.9億台湾ドル
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[台北 23日 ロイター] 23日の台湾株式市場は大幅反落して引けた。世界経済
の先行きに対する懸念を背景に米国株が下落したことを受け、鴻海精密工業 (2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)な
どハイテク輸出銘柄が下げたことが響いた。
加権指数.TWIIの終値は前日比143.74ポイント(2.27%)安の
6197.47。下落率は15日以来の大きさとなった。
鴻海精密工業は商いを伴って3.83%安。ハイテク株指数 は1.89%下落
した。
売買代金は901億3000万台湾ドル(約27億ドル)と前日(955億台湾ドル)
を下回った。
世界銀行が22日、世界経済の先行きについて「極めて不透明感が強い」との見解を示
したことで、投資家の慎重姿勢が強まった。
ハイテク銘柄では、鴻海精密工業といった優良銘柄、台湾積体電路製造(TSMC)
(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)がそれぞれ3.83%、3.21%下落した。
このほか、台湾2位のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)
メーカー、南亞科技(2408.TW: 株価, 企業情報, レポート)は、親会社の台湾塑膠工業(1301.TW: 株価, 企業情報, レポート)が南亞科技が発行する
新株を引き受けたとの報道を好感し、7%高と値幅制限いっぱいまで上昇。DRAM製造
最大手の力晶半導体(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は序盤に7%下げた後にやや持ち直し、3.23%安で
引けた。
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