東京マーケット・サマリー・最終(24日)

2009年 06月 24日 18:17 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 95.34/40  1.4107/12  134.50/60

NY17時現在 95.20/26  1.4073/78  134.01/12

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅上昇し、95円

前半で推移している。前日海外市場でのドル売りが一服し、東京市場ではドルがじりじり

と上昇。ユーロ/円に国内運用機関などの買いが入り、これがドル/円に波及した。ただ

米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてイベント懸念が強く、短期筋は様子見に回っ

たため全体に静かな取引になったという。午後3時を過ぎると海外中銀によるユーロ/ド

ルの買いが出たとみられ、これがドル/円を圧迫したことから上値が重くなった。FOM

Cはドル売りにつながるとの見方が多いが、金利の反応や株価の反応が見極めにくく、結

果を確認したいとの声がでている。

   レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9590.32円(40.71円高)

      9534.24―9624.41円 出来高 21億1460万株

 東京株式市場で日経平均は小反発。堅調なアジア株を背景に資源株の一角に買い戻しが

入るなど、もみあいながらしっかりの展開だった。ただ米連邦公開市場委員会(FOMC)

の声明発表を前に手控えムードは強く、過去最大規模の米国債入札も5年債、7年債が残

っており、長期金利上昇への警戒感は払しょくされていない。一方、投信などへの個人投

資家の資金流入が続いているほか、下値で買い意欲をみせる国内機関投資家がいるため

下値不安はそれほど大きくはなっていないという。

 東証1部騰落数は値上がり816銘柄に対して値下がり750銘柄、変わらずが134

銘柄だった。東証1部売買代金は1兆4873億円と低調だった。

 

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.105%

 3カ月物国庫短期証券34回債

           流通利回り      0.160%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.500(変わらず)

             安値─高値    99.495─99.500

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.105%となった。資金調達意欲は乏しく取

りが一巡すると誘導目標割れでのビッドも増え、午後には一部で0.06%付近までレー

トを低下させての出合いもあった。レポ金利も0.11─0.12%程度で低位安定。日

銀の国債買い現先オペが減額となったが、大きな影響はなかった。足元の資金余剰感は

T‐Billの利回り低下にもつながった。財務省が実施した3カ月物T‐Billの落

札利回り(最高)は前回債の0.1784%から大幅に低下し、0.1607%となった。

ユーロ円金先は小動きが続いた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.70(+0.26)

                    137.18─137.75

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.380%(―0.025)

                        1.420─1.375%

 国債市場は続伸した。償還資金の還流などで国債利回りは軒並み低下し、イールドカー

ブは2年ゾーンから30年ゾーンにかけてフラット化。長期金利の指標となる10年最長

期国債利回りは一時1.375%に下がり、4月2日以来約2カ月半ぶりの水準をつけた。

日銀が残存1年超10年以下の国債を対象に実施した買い切りオペが順調な結果となり、

短期筋の買い戻しを誘ったとの見方もあった。日銀の中村清次審議委員は新潟県金融経済

懇談会であいさつ・記者会見したが、手掛かり材料視されなかった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般債市場では、あおぞら銀行(8304.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8304=JFI>の第1回国内普通社債(SB/償

還2011年4月)にLIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)プラス250bpオファ

ー、450bpビッドの気配が観測された。マーケットでは信用リスクに対する懸念が薄

らいできていることから、投資家がスプレッドの水準を探る目的で気配を出したとみてい

る。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxx

Japanシリーズ11ITJJP5Y=GFは出合い難。24日の米連邦公開市場委員会

(FOMC)の声明発表を控えて、多くの投資家が取引を手控えた。プレミアム気配は

176─184bp。23日の引け値は182bpだった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 0.73%─0.63%

   3年物 0.77%─0.67%

   4年物 0.84%─0.74%

   5年物 0.93%─0.83%

   7年物 1.11%─1.01%

  10年物 1.40%─1.30%

 スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン1.125ベ

ーシスポイント、3年ゾーン2.375bp、5年ゾーン4.125bp、7年ゾーン

4.75bp、10年ゾーン4.875bp、12年ゾーン4.75bp、20年ゾーン

4.5bp、30年ゾーン4.625bp。イールドカーブはブル・フラットニングした。

「中期/先物ゾーンで受けがみられた」(国内金融機関)という。

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                           [東京 24日 ロイター]

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